“佇まい”の本 展


ものには場の空気を変える力がある。日本では、もののまわりに立つ気配を「佇まい」と呼んできました。6人の工芸作家が、その気配を表現した展示会が2015年よりパリを皮切りに、ニューヨーク、ミラノ、サンフランシスコで開催されてきました。このたび、森岡書店では、「佇まい」の観念や作品をまとめた小冊子(¥1000)の出版を記念して、小冊子とともに6人の作家の作品を展示・販売させていただきます。
森岡書店

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□トークイベント

日時:2月19日(火)18:45開場、19:00開始
会場:森岡書店特設会場
登壇者:安藤雅信(陶作家)、岡本仁(編集者)、辻和美(ガラス作家)、三谷龍二(木工デザイナー)、森岡督行(聞き手/森岡書店)
会費:3800円(冊子つき)
予約:参加希望の方は、森岡書店まで電話(03-3535-5020)にてお名前とご連絡先、人数をご教示ください。

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生活工芸の作家たち:ふぞろい


2018年1月につづき、2019年も「生活工芸」展をおこないます。前回のテーマは「ふつう」でした。今回は「ふぞろい」。前回の辻和美さんの出品作 「duralex picardie reproduction」(上)をみて考えたことでした。大量生産の工業製品を手工芸で写すこと。つまり普遍(ふつう)でありつつ特殊(ふぞろい)でも あること。それが「生活工芸」の作家たちが今世紀初頭におこなったことでした。それは、その自覚的な不合理性において、手工芸の「歴史の終り」をつげるも のではなかったかと、このごろ思うようになりました。

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□講座

工芸と私28

安藤雅信「生活工芸」と私


日時:1月31日(木)19:30-21:30
会場:一水寮悠庵
東京都新宿区横寺町31-13(神楽坂)
定員:25名
会費:3500円

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工芸青花
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