佃 眞吾 展

2013年11月23日(土) - 12月1日(日) 11:00 – 18:00 水曜定休
在廊日 11月23日(土)
23日(土)はオオヤコーヒのオオヤさんがコーヒを入れに来ます。

友人のコーヒー屋のオオヤミノル氏が、とても気に入っている木工作家がいると、佃 さんを紹介してくれたのは、もうかれこれ6、7年前。あー、伝統工芸の職人さんねー、 生活の場には、少しオモイかもなどと感じたのが最初の印象。(ゴメン。)そのあと、 少しずつ作品を目にするようになり、そのどこかアンバランスな形の魅力にどんどん 惹かれていくようになった。家具職人、漆職人、京指物師といろいろな分野で修行と 経験を積み、木を扱う技術には定評がある。しかし彼の作品はそれだけでは語れない。 80年代などの古いレコード、ビンテージのワーククローズ、30年以上前の日産キャラ バン(旧車というらしい。)と、彼を取り囲む全てが彼の作品から滲み出ている。既成 のジャンルに当てはまらない人ーだから好きなんだ。 (店主 辻和美)


キムホノ展 たんたんとしゅくしゅくと

2013/9/21(土)-9/29(日)
11:00 – 18:00 会期中無休 在廊日 2 1 日( 土)
21日( 土)はオオヤコーヒのオオヤさんがコーヒを入れに来ます。

陶芸家・キムホノについて  漆作家・瀬戸國勝
思えば彼の湯呑みでお茶が出され、それに惹かれてすぐにこの作家に会いたいと思い、瀬戸で仕事をしているキムホノに会いに行ってから随分時がたちました。彼の創作の姿勢は真摯に変わらず、常に自身に問いかけ、考え、展覧会ごとのエネルギーの熱さに時々圧倒されながら今日に至っています。私自身が日々多くの彼の作品と生活しながら思うのは、彼の作品は同じ種類はあっても、ひとつとして同じ物はなく、それぞれ別の顔と個性をもち、暮らしの中に定着して、普通になっている事に深い感慨を持っています。彼にとっては、物作り自体が生活であり、実際に作っていない時も膨大な創作を繰り返しているのでしょう。人が生きていると持たざるをえない様々な葛藤を、「創る」という力で躊躇することなく飛び超えることの出来る男なのです。今回は、遠く李朝時代などに作られた様々な焼き物を現代に生きるキムホノが作るとしたらどうなるか?見てみたいという話からはじまりました。その作品を「factory zoomer / shop」で、また全くタイプの違う作品をご縁のあったギャラリー「日暮らし」でと、2カ所同時開催の運びとなりました。なにより私が楽しみにしていますしキムホノの持つ世界の奥行きを一人でも多くの方に観ていただきたいと切に願っています。


同時開催
うつわ・雑貨 日暮らし
2013 年9月20日(金)- 9月29日(日)
9:30 – 18:00 会期中無休 在廊日 2 0 日( 金)
2 2 日( 日)2 3 日( 月)お菓子工房F U M I の焼き菓子とギャンバル珈琲を用意しています。

あたらしい日用品 小林和人

2013/8/10(土)-18(日)

『あたらしい日用品 timeless,self-evident 』小林和人:著より
撮影:五十嵐隆裕[520・ゴーニーゼロ]

吉祥寺にある生活雑貨店RoundaboutとOUTBOUNDの店主、小林さん。 彼の視点は本当に男子だ!削ぎ落すところがないステンレス製角バットを御神体と呼ぶかと思えば、ラオス北部のレンテン族が作る、個性あふれる刺し子の手仕事に思いをはせたりと、彼のモノ選びの基準は何だろう? 女子である私の中に存在しない何かを知りたくなった。そういえば数年前OUTBOUNDでガラス展をさせてもらった時、彼は徹夜で透明のガラスを展示してくれた。大きなショーケースの中に飾られたガラスは既に私のモノではなく彼のモノに化けていた。ガラスを通して彼が話しかけているようだった。結局、モノ選びもその人自身だ。(店主 辻和美) ※会期中atelier tatinのチーズケーキがメニューに加わります。 また、10日(土)はオオヤコーヒのオオヤさんがコーヒを入れに来られます。 どうぞお楽しみください。

白を食べる 料理:トラネコボンボン 器:Lee Gee Jo

2013/6/21(金)・22(土)・23(日)

白のセット 1食1,500円 (アラカルトでもお食事いただけます。)※予約制 ズーマショップでは、韓国現代白磁の第一人者、イ・キジョ氏の器の取り扱いをはじめました。 イ・キジョ氏は、ソウルから1時間程南の安城にアトリエ兼自宅を構え、制作にはげんでいます。 豊かな自然の中で生み出される彼の器は、李朝白磁の手法を基盤とした素朴でシンプルな白磁の器です。 今回はトラネコボンボンがこの器に白の食べ物を盛りつけます。 アジアの汁麺、蒸しパン、台湾サンド、豆乳杏仁、ココナッツアイスと、 目にも爽やかな初夏のご飯、ぜひ食べにきてください。 器も展示販売します。韓国のお土産もあるかも・・・!? ■ご予約、お問い合せ factory zoomer/shop tel 076-244-2892 *お食事の方の駐車場は準備がないためお越しの際はバスか自転車か徒歩、もしくはお近くのパーキングに停めてください。

antiques+ふくや

2013/3/23(土)~3/31(日)            
11:00-18:00  水曜定休 在廊日23日(土)

展覧会で各地に行くたびに、必ず訪れる店、会う人たちがいる。 1年ぶりに、ひょっこり覗いても、覚えてくれていて昨日の続きのように話を始めることが出来る店。 福岡の古道具屋「antiques+ふくや」もそんな店のひとつだ。 店主は江口君!真面目でセンスが良い。行くと必ず何か欲しくなる。 そして、今回、面倒なリクエストに答えてくれて、金沢に9日間だけ「ふくや」がやってくる。 江口君の友人の陶芸家 吉田次朗氏の作品も同時に展示。 今年最初のズーマの展覧会、ぜひご覧ください。

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