factoryzoomer

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生活のハレに注目したギャラリーです。毎月、国内外のヒトやモノを紹介する展覧会を開催しています。また、奥のスペースでは、スタンダードシリーズのサンプルをご覧いただけます。

自分にぴったりの一粒

2020.09.6 gallery blog

オカベマサノリ展も、スタートして2週間が経ちました。

前半のオカベさん在廊日には、2年半前にもいらして下さったリピーターの方や、それまでの間にオカベさんの作品を知って、心待ちにして下さっていた方などたくさんのお客さまがたくさんご来店下さり、オカベさんのアドバイスやお話に耳を傾け、店頭の作品や、お仕立前のビーズなど、夢中になってご覧になっておられました。


たくさんのビーズの種類。
同じ種類の中でも、これまでの経てきた年月や環境の違いなどから、古代ビーズ達は1粒ごとに表情が違います。
その1点1点はみんな違っていて、その違いと同じように一人一人に似合うものはそれぞれに違います。

オカベさんは店頭でよくお客様に「これつけてみて」と、ご提案して下さいます。
それは、お客様がご覧になっていた作品とは、全く雰囲気の違うものの事もあるのですが、オカベさんのお勧めのアクセサリーは、その方にとても良く似合うのです。それまでとても迷っていらしたお客様も、ポンッと背中を押されたように表情が明るくなり、「あぁ。これだな!」という気持ちになっていらっしゃるのが感じられます。
「もちろん好きな作品を選んでもらうのが一番良いけど、あまり合わないとだんだん着けなくなっちゃうからね」
と、オカベさんはおっしゃいます。
これまでの、たくさんのお客さまとの出会いの経験から、その方の持つ雰囲気、肌のトーンや体格なども考慮して、オカベさんがチョイスする作品。
その作品を一番良く知っている、作家さんだからこそ分かる何かがあるのだと思います。

店頭で迷われたら、オカベさんにご相談してみて下さい。
もしかしたら、思いがけず出合った一粒に、新しい自分の一面を見せてもらえるかもしれません。


オカベマサノリさんの在廊日は、9月10日(木)〜展覧会最終日の13日(日)までです。
是非この機会にお越し下さい。ご来店、お待ちしております。
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51st exhibition mitani ryuji

2020.08.27 /life - gallery exhibition

2020.09.18 fri.-10.18 sun.
11:00→18:00

music:
Ella Fitzgerald & Louis Armstrong/ Ella & Louis for Lovers
Ella Fitzgerald & Louis Armstrong/ The Complete Ella and Louis On Verve
Ella Fitzgerald & Louis Armstrong/ Ella and Louis Again



Photo by suzuki shizuka




小さな反骨


私の場合、よく「二足のわらじです」。と説明していた。それは、美術と器制作の二本立ての制作をしていたからだ。作っているモノ、コンセプト、発表の場所など全く違い、その二つが一つになることは一生ないと思っていた。三谷さんの場合はどうなんだろう? まだまだ、木工は家具が主流とされていた時代に、軽やかに、木のカトラリーやバターケース、器等を作り、多くの生活者から支持を受けた。その彼が片方で、絵を描き続けていることをご存知だろうか? ちょうど10年前に1度、東京で、絵だけで展覧会を行っている。絵に出てくるモチーフもやはり三谷さんの日常を思わせるモノが多いようだ。木工制作の合間を縫っての制作のため、そんな沢山は描けない。今回、無理を言って絵と木工作品を一緒に展示させてもらうことになった。これは私自身の興味でもあった。一人の人間から出てくる複数の表現ー絵、オブジェ、器、文章、ここに何か共通のものがあるとしたらそれは一体何なんだろう? いろいろな形での表現のその奥底に、隠そうとしても隠せない小さな反骨を感じるのは私だけだろうか?「小さきもの」「弱きもの」と何かの比喩のように三谷さんが、繰り返し使う言葉。それらの中に宿る本物の強さを信じているからであろう。 辻和美



Photo by suzuki shizuka




soup

スープを飲むと身体だけではなく、心も温まるような気がします。それは作ったひととスープを飲んだひととの間に、きっと何かが手渡されるからでしょう。もしも料理や器に、そうした目に見えないものを託す力があるとするならば、用途や美しさだけでなく、工芸には「繋ぐ」という、もうひとつの「用」があるのではないかと思うのです。僕たちが幼い頃は世の中は貧しかったけれど、人と人の信頼関係やつながりは今よりも強かったように思います。分厚い中間層によって安定していた時代から、今は格差や疫病によって人と人のつながりは不安定で、脆弱なものになっている。暮らしの器にできることなど、とても弱いものではありますが、少しでも人と人、人ともの、人と暮らしを繋ぐものであれば、そう思います。  三谷龍二


三谷龍二 経歴

1952年福井市生まれ。1981年松本市に工房PERSONA STUDIOを設立。それまで家具中心だった木工に、普段使いの器としての新たな分野を開く。漆では赤と黒の伝統色に「白漆」を加え、現代の暮らしに合う漆器の世界を作る。他に、日常から拾い上げた親密性の高い絵画や立体作品も制作。1985年より「クラフトフェアまつもと」(松本市)発足より運営に参加するなど、「工芸と暮らしを結ぶ」活動を続ける。2011年松本市内にギャラリー10cmを開店。



●9月18日(金)・19日(土)・20日(日)の3日間は、ご予約のお客さまのみのご入店とさせていただきます。
※ご予約・抽選は終了致しました。ご応募ありがとうございました。

本日よりオカベマサノリ展です

2020.08.21 /life

立秋も過ぎ朝夕は秋の気配を感じられるようになってきました。
本日から、広坂の/galleryでは、古代ビーズを使ってアクセサリーを制作されているオカベマサノリさんの展覧会がスタートします。

手編みの紐をおよそ1000年以上以昔に作られたビーズを使って作られたシンプルなアクセサリーは、シンプルで、日々、お守りのように身に着ける事ができて、2018年に開催して頂いた時もたくさんのお客さまに楽しんで頂きました。

今回も、会期中オカベさんの在廊中は、ご相談しながらオリジナルをお仕立てして頂く事ができます。
珍しい、モザイクビーズや銀化したガラスの小ビンなども展示販売いたします。
是非、この機会にご来店下さい。

◯オカベさん在廊日
・8/21(金)〜25(火)、9/10(木)〜13(日)

SANKAKUの服とインドの生地

2020.08.13 gallery blog

梅雨明けと同時に猛烈な暑さが続いている金沢です。
広坂の/galleryで開催中のSANKAKU展も残すところ3日となりました。

店内の長いラックにギュウギュウと展示されていたSANKAKUのワンピースやブラウスたちも、たくさんの方に選んで頂き、賑やかにクローゼットを彩り、この夏手放せない1枚となって活躍している事でしょう。

SANKAKUの作品に多く使われているインド綿のブロックプリント。
楽しくて明るく、賑やかなSANKAKUの作品には欠かせない生地では無いでしょうか。
ブロックプリントは、花や動物、植物など様々な模様は、手彫りで作られた木版(ブロック)を使い、スタンプのように手作業で染めていきます。色ごとに木版が異なるので、多く色を使っているものや細かく複雑な模様は、それだけ時間をかけて作られているという事になります。
生地をよく見て見ると、少しずれていたり、版の境目が見えたり、手作業で作られているという事がとても良く分かり、温かみを感じます。
機械的ではない、人の手の跡がのこるものだからこそ、ひとつひとつデザインを考えながら作られているSANKAKUの作品ととてもマッチするのでしょうね。

沖縄もインドも暑い地域です。
暑さと上手に付き合ってきた場所の方がつくられている、形と素材。
風がスルッと抜けていく形と、柔らかな肌触りが心地良く、風通しの良いインド綿。
SANKAKUのお洋服には、夏を快適に、楽しく過ごせる要素がたっぷりと詰まっています。

見て楽しく、着心地の良さに幸せが広がり、お洗濯してもすぐに乾いてくれるSANKAKUのお洋服!!
この夏はSANKAKUばかり着て過ごすことになりそうです。

/galleyでの展覧会は8月16日(日)までの開催です。
作品は少なくなってきましたが、まだまだ魅力的なお洋服が揃っています。
ぜひ、この機会にお越し下さい。
皆様のご来店を心よりお待ちしております!
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50th exhibition okabe masanori

2020.08.13 /life - gallery exhibition

2020.08.21 fri.-09.13 sun.
11:00→18:00

music:
cesária évora / cabo verde
dumisani maraire & ephat mujuru / shona spirit

Photo by suzuki shizuka


胸元


あれ?昨日似合っていたはずの服が今日は似合わないなーって感じることってないですか?どんな服だって着こなせた 2、30代。ちょっとこれ違うかな?って思い始めた 40代。顔も筋肉、衰えてくるんです。そう、顔面がですね、全体にですね、下がって来るんです。その上、丸首なんかで首元とかを詰めたくないのです。丸襟も可愛くなりすぎて、仕事でイライラして怒っているような顔には似合わない。そして、50代の今はVネックしか似合わない気がしてる。(笑)敢えて胸元をグググーとあけるのですよ。そうすると、すこしばかり全体のバランスが良くなり安心する。そして、その胸元に忘れていけないのは一筋のネックレス。金やら銀やらあるけれど、私はやはりビーズが好き。オカベマサノリさんが集める古代ビーズのアクセサリー。ほとんどが千年以上も前の古代ローマやペルシャの工芸品。ビーズの語源は「祈り、祈る人」だとか。そんなこと聞くと、なんだかすごく、大事に思える。さあ、今日もその神様をシュッと首にかけて、行ってきまーす! 辻和美


●8/21(金)〜25(火)、9/10(木)〜13(日)のオカベさん在廊中は、お好きなビーズでオリジナルをお仕立てして下さいます。
※8/24(月)・25(火)も通常営業致します。



オカベマサノリ 経歴

1964年、福岡県生まれ。30代からアクセサリーを制作。
1300年前に作られたチベットの DZI BEADS(ズィービーズ)と出合ってから、古い時代のビーズに魅せられていく。おもに1000年以上前に作られた古代のビーズを使って、アクセサリーを制作。昔の人たちが自分の印(しるし)のようにビーズを身に着けていたように、日々の暮らしに寄り添うアクセサリー作りを心がけている。福岡県浮羽在住。

夏が待ち遠しくなる服

2020.07.24 gallery blog

今年の梅雨が長く感じられるのは、夏が待ち遠しいからでしょうか。
普段は苦手な夏を待ち遠しく思うのは、ここにSANKAKUのワンピースがあるから。


広坂の/galleryでご紹介しているSANKAKU展も、2週間が経過しました。
初日からたくさんのお客さまにご来店いただき、ありがとうございます。
SANKAKUをご存知の方も、初めて知って下さった方も、通りがかりに気になって寄って下さった方も、皆様、ラックの端から端へ1着ずつご覧になりながら、全てご覧になる頃には、気付けばすっかりSANKAKUのファンになっていらっしゃる。そんな様子を、私たちスタッフも嬉しく感じています。


SANKAKUは沖縄に住む、新垣ロミさん、大城さゆりさん、山城美佳さんの3人で毎日が楽しくなるような服を制作されています。
使われているのはインドの布や着心地の良い生地。花柄、ペイズリー、チェック、動物の入った模様や、もちろんシンプルな無地もあります。今回、展覧会に合わせて制作してくださった約140点の作品たちは、全て1点1点違っていて、選ぶお客様は「大変だわー」なんて言いながらも、ひとつも見逃したくない!といった様子で、とても楽しそうです。


でも、SANKAKUの作品の魅力を感じていただけるのは、実際に袖を通してからです!
気になる1着を試してみると、丸みのある身体が中に入る事で生まれる柔らかなドレープ、軽い着心地、風の通り抜ける感じなどが実感出来て、次、次、と他の作品の事も気になってくるのです。
そうして、色々とお試しいただいて、自分らしい色や形の1着を選んだり、思いがけず誰かから勧められて着てみたらとても似合った1着を選んだり、1着に絞りきれず2着!という方も多いです。
ワイワイと選ばれるお客様を見ながら、女性って楽しいなぁ。と、しみじみ感じています。


ぜひ、お時間たっぷりとっていらしてください。
普段は着ないような色や柄も、実際に着てみたら、パッと明るくなって、今の気分かもしれませんよ。


SANKAKU展は8月16日までの開催です。
ご来店お待ちしております。
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本日よりSANKAKU展です

2020.07.10 gallery blog

連日の雨模様にどんよりした気分を、スカッと一蹴してくれるような、お洋服たちが沖縄より届きました!
沖縄を拠点に活動されているSANKAKAKUさんの作品。肌触りの良いインド綿を使用したワンピースなど、賑やかな柄同士の組み合わせに、心躍ります。
実際に袖を通して、1着2着と色々お試しいただいて、着心地の良さ、動きやすさなどを実感して頂きたいです。

沖縄ならではの食品に加えて、美味しそうな焼き菓子もとどいていますよ。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、一度の入店人数を調整させて戴いております。
ご入店をお待ちいただく事もありますが、ご了承下さい。
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ズーマのスタンダード

2020.06.30 /life

1年に1度/galleryで開催する、私たちfactory zoomerの展覧会。
今年は、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、初めてオンラインての展覧会からスタートしました。
6月からは営業規模を縮小して、実際に店頭にてご覧いただいております。→詳しくはこちら


factory zoomerの作品は、宙吹きガラスという方法で制作されています。
これは、ひとつひとつ形や大きさを調整しながら作っていきます。
今回の展覧会のテーマのスタンダード作品は、大きさや形の基準があるもので、1点ものの作品とは違い、大きさやデザインなどをできるだけ均一な形になるように制作していかなければなりません。
5月1日のコラムに詳しくご紹介していますので、是非こちらもご覧下さい。→「factory zoomer のガラス」


現在では約350種類程にもなる、ズーマのスタンダードのラインナップ。
もともとアート作品を制作し発表していた辻は、器は遊びとして習ったばかりのカットの技術を試したりしながら制作するような存在だったのだそうです。例えば、遅くに帰宅したとき麺をちょこっと食べるための器として誕生したのが「めんちょこ(小)」や「めんちょこ(大)」といったアイテム。
その器を友人に譲った時に、とても喜ばれたことで、アート作品の持つ、作家のメッセージを強く押し出し、それを受け手に感じてもらうという表現とはまた違った、作り手と使い手の双方の気持ちの共有を感じられたのだそうです。


好きな器を使うと、気持ちがあがったり、いつもの食事も美味しく感じたりしますよね。
普段の誰かの生活に潤いを与えられているという事、人の手を介して作られたもの、体温の感じられる作品を渡していくという事は、作り手である辻にはとても大切な事なのです。


展覧会は7月5日で終了しますが、これからも、ファクトリーズーマのスタンダード作品は、変化しながら続いてゆきます。
スタッフである私も、楽しみで仕方ありません。
まずは、新しいデザインのむんちょこを使ってみたいな。と思っています。
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49th exhibition sankaku

2020.06.18 /life - gallery exhibition

2020.07.10 fri.-08.16 sun.
11:00→18:00

music:
penguin cafe orchestra / preludes airs & yodels
double famous / brilliant colors
klimperei / salle polyvalente

Photo by suzuki shizuka


いつでも走れるように!


全世界でコロナウィルスが猛威をふるい、昨日まで当たり前だったことが、次々とロックダウン。生きているうちにこんな経験をするとは、夢にも思わなかった。 金沢のギャラリーとショップも2ヶ月の休業に入り、今やっと、少しずつアポイント制でお客様をお迎えしているところだ。打撃を受けたのは飲食店やイベント施設だけではない。私たちのような、今すぐ必要とされない衣食住に纏わる、ちょっと贅沢なモノは、誰だって買う気持ちにはなれなかったと思う。開催予定だった factory zoomer standard 展もオンラインで行うなど、本当だったら、触ってテクスチャーや重さを感じてもらうべきなのにと、罪悪感を感じながらの開催だった。そんな中、多くのお客様から励ましや労い、さらに、買うことが出来て家の中が楽しくなったなど、元気をあげるはずが、こちらが元気をもらうことになった。
沖縄からやってくる SANKAKU の服たちもまさに元気をくれる服だ。ずっと家にいた私たちの背中を軽くポーンと押してくれる。さあ、少しずつ、外に出て行くよ。マスクで覆ってたからお化粧なんかもしてなかったよね。人に会わないからお洒落なんかも忘れていたよね。沖縄の青い空の下、3人の魅力たっぷりの女たちが、あーでもない、こーでもないとカラフル色の布を組み合わせて自分たちでミシンをかけている様子が目に浮かぶ。何か新しいことが始まりそうな予感がする。心の窓は全開で、走り出す準備はしておこう! 辻和美


SANKAKU 経歴

沖縄在住の新垣ロミ、大城さゆり、山城美佳の3人でインドの布や着心地の良い生地で毎日が楽しくなる服を制作している。結成2016年。

無地だから見えてくるもの

2020.04.18 gallery blog

drawer brocante 展では、前回ご紹介したような印象的な絵皿だけではなく、無地の器も多数ご紹介しております。
シンプルであるからこそ、見えてくる様々なもの。
貫入や、小さな欠けから染み込んだシミも、どうしても絵皿よりもよく目につくのですが、
無地のキャンバスに模様を描くように、偶然生まれたそれらは、新しい魅力を放ちます。

フランス、サルグミンヌ窯の花リム皿。
生成りのような優しい色目のこちらは、花びらを現した2重のラインがフチに施されています。
陸続きのヨーロッパの国々で、同じ無地のものでも地域性がでるのがこういった装飾の箇所。
フランスは、ベルギーやオランダに比べて、とても繊細な模様が入ったものが多数あるそうです。

こちらの花リムの大皿は、小さな欠けから侵入した水分などで輪ジミが幾重にも重なり、とても美しい模様のようなものが出来上がっています。

オランダ、マーストリヒトの花リム皿。フランスのものと比べて、簡略化された花リムが特徴的です。力のぬけたゆるっとした雰囲気がなんともいえません。
白の釉薬を際立たせるためか少し厚めに釉掛けがされているようで、ポッテリとした丸みが愛らしいです。

ベルギーのBOCH窯のミキシングボウル。大人数の食事を作るキッチンで活躍していたのでしょうか。
底面は丸い形のまま。まるくくりぬいた木の台などの上で使われていたのかもしれません。
つややかな白は、とても清潔感があり優しさも感じます。

根間さんのアンティークの器たちには、かつて誰かの生活を支えて来た、たのもしさのようなものを強く感じます。
そのたのもしい器にお料理をを盛りつけたらいつもの食卓も、より素敵に、より楽しく過ごして頂けると思います。
アンティークの楽しみ方を、またひとつ教えて頂いたような気がしました。
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現在、/gallery /shop共に新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言を受け休業致しております。

開催中の drawer brocante 展のお品物など、こちらのブログや、インスタグラムなどでご紹介させて頂いているものを中心に、ご説明をさせて頂いた後、通信販売も承っておりますので、お気軽に info@factory-zoomer.com 宛にお問い合わせ下さい。


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