94th exhibition ando masanobu
2026.09.11 fri.- 10.12 mon.
12:00→18:00

時代の空気を感じ、さらにその先をいくことが、その分野のトップランナーがやってきたことだ。使いたい食器が見つからなかった時代に、白い24cm程度のリム皿を、一番身近な妻の料理に合わせて作り出した安藤さん。それが、「生活工芸」の代表作になる。
その当時、日本の「工芸」といえば、伝統工芸、日展、もしくは、アメリカンクラフトから影響を受けた「KOUGEI」と自己表現寄りで、人の暮らしから離れたところにあった。その反動か、もう一度、生活をきちんと見つめ、個人に近いところから物を作っていく「生活工芸」が、世の中のニーズというポッカリ空いた隙間にハマった。安藤さんは、それをカウンターカルチャーと言い、いつも戦闘態勢だ。9年前の個展の時は、中国茶器をたくさん作って見せてくれた。「これ、これからもっとくるよ!」って。その通りになった。今回は、なんとオランダ皿を薪窯で焼くことに挑戦。新しい折衷が生まれるかもしれない。 店主:辻和美
●初日9月11日(金)・12日(土)は、イベントにご参加のお客様のみの入店に限らせていただきます。その他のお客様は、13日(日)12:00よりご来店ください。
◯イベントのお知らせ
交種茶会
日 時:9月11日(金) ①11時30分 (開場 11時) ※満席/ ②15時~ (開場 14時30分) ※満席
9月12日(土) ①11時30分 (開場 11時)
参加費:13,200円(税込)
席 主:安藤雅信
菓 子:長谷川あみ
飲み物4種類、菓子3種類
お申し込みはfactory zoomer /onlline shopよりチケットをご購入ください
◯関連イベントのお知らせ
工芸青花 講座
講座|工芸と私91|安藤雅信+石川嵩紘|「生活工芸は現代美術の植民地」か:安藤雅信展を機に
日時:9月12日(土) 16-18時(開場15時30分)
※こちらの講座についての詳細、お申し込みは工芸青花のwebサイトをご確認ください