パリからたくさんの古い道具たちが届きました。
古道具は、バイヤーさんのセンスによって全然違う世界を見せてくれます。
今回の松村弘子さんは、いつまでも乙女な女の子の部分を持った、それでいて
甘過ぎない、あたたかい古道具たちでした。
もちろん、私も展覧会が終わった後
買いまくってしまいました。
また、boncoinスタッフの岡林さんが作るバッグは、古い布を使って斜め掛けに可愛い
ものをいろいろ制作してくれました。これも大人気。
それから二日食堂は大好評!二日とも予約でいっぱいでした。
野菜や穀物だけで、こんなにも充実感を感じさせてくれた中西なちおさん。
ズーマショップの小さな厨房から、夢のようなご飯のイベントを実現してくれました。
美味しい食べ物はすごい!やはりすごい!足下にもおよびません。
3人の高知の魔女(ごめん)にすっかり、やられてしまいました。(辻和美) |