広坂の/galleryで2/21よりスタートしたdansko + eleven 2nd展。
犀川沿いの/shopでも親しまれているふたつのブランド。
今回はそのひとつdanskoにクローズアップ。すこしご紹介させていただきます。
/galleryでは2度目となる展覧会。
選べるたのしみや迷えるうれしさが伝わってくるゆたかな品揃えを今回もご用意して下さいました。
どんなものにでも定番とよばれるものがあります。
ダンスコの定番といえばつま先のころんとしたまぁるいフォルムにこころくすぐられる
IngridそしてProfessional。
働く人々の暮らしを支える圧倒的履き心地のよさはコンフォートシューズの呼び名そのものです。
改良を重ね、紡がれてきたたしかなもの。込められてきたあたたかな思いがそのままかたちになりました。
そのバリエーションも豊かです。
レザー素材や施された加工、風合いによりいろんなアングルから届けられるたしかなものたち。
そこには2足3足と揃えてコレクトしたくなるおたのしみ感と、とりこにさせる履き心地に1代目2代目と
ワードローブ化としても頷けるものばかり。
そんな風に手にされたどんな一足も大切に育まれながらともにあるべきものとなってゆくのではないでしょうか。
ほどよくガーリーに、どこかボーイッシュに。
トコトコとこのくつとお出かけしたくなるそんな晴れの日が待ち遠しく思えます。
こころに春風を。
きもちを変えて楽しめるベルトはバックストラップにすることで快適な歩行をサポートし、
コーディネートの幅をも広げるときめきすぎる2wayアイテム。
組み合わせる靴下の気分で遊びたくなる。
より自由に、もっといろんなシーンに。
いつもの、あしたの、すこし特別なあのときにも。。
巡る季節。ずっとそばにあるダンスコ。
そのシーズンに合わせた選りすぐりのアイテムで365日を叶えてくれます。
きちんとした催しがある春先。門出にも似合うクロッグシューズ(Sam)
夏風に素足がここちよいコルクフッドベッドのサンダル(Rebekah)
どこか憂いた秋の装いにはポイントになるクラシカルなメリージェーンシューズ(Linette)
身もこころもあたたかく。また次の冬が待ち遠しくなる、寒さをも楽しめるサイドゴアブーツ(Frankie)
足どりもこころも軽やかに。どこへでもどこまでも行けるような、ともにある日々が遠い先にも感じられるくつ。
いまを、これからを楽しみに思えるダンスコ。
そしてきっとあるわたしだけのお気に入り。
くつの心地よさをたくさんお試し頂けるこの機会にぜひ、広坂のギャラリーへ。
みなさまのご来店をお待ちしております。
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