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暮らしの造形 Ⅺ
日時:2022年2月26日(土)ー3月13日(日) 11:00-18:00
初日26日のみ11:00~14:00はご予約制(ご予約終了)。14:00以降はどなたさまもご覧いただけます。休廊日:3月1日(火) 3月9日(水)作家在廊日 辻和美 2月26日(土) 2月27日(日)ナカオタカシ 2月26日(土)会場:ギャルリ百草プラスティック茶会:2月27日(日)11:30− 12:30 |13:30− 14:30 |15:30− 16:30各席10名 / 6,000円糧菓提供 / 菓子屋ここのつ
ご予約はギャルリ百草のHPよりご確認ください。
https://www.momogusa.jp/temp/temp2022/temp2202plastic_chakai_yoyaku.html<関連企画>暮らしの造形 — 生活工芸オルタナティブ 記念トークショー講座|安藤雅信+辻和美+三谷龍二|生活工芸と海外
日時|2月26日(土)17:00-19:00
会場|ギャルリももぐさ
岐阜県多治見市東栄町2-8-16
定員|35名
会費|3,500円 -
生活工芸の作家たち5:つどう2
日時:2022年2月25日(金)-3月1日(火) 13:00-20:00
*2月25日は青花会員と御同伴者1名のみ
会場:工芸青花+悠庵東京都新宿区横寺町31-13 一水寮(神楽坂)
出品:安藤雅信(陶)辻和美(ガラス)三谷龍二(木工)毎年冬におこなっている「生活工芸」作家の3人展、今年の主題も昨年につづき「つどう」です。安藤雅信(陶)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)の3人が3組ずつ監修、共作した茶箱、珈琲茶箱、朝食セット、デザートセットなど9組を展示します(於工芸青花)。いずれも今年5月に北京でおこなう3人展(北京のギャラリー莨室と青花共催の生活工芸展)で展示販売するもので、東京での展示は、その完成披露の会でもあります。
おなじ建物の別室(悠庵)では、3作家の近作を展示販売します。『工芸青花』の新刊17号(1月末刊)では「生活工芸と村上隆」という特集を組みました。そこで多くが語られていますが、2000年代に主流化し、「近代工芸史を切断した」(広瀬一郎/桃居)とされる生活工芸の核心的現在を御覧いただけましたら幸いです。講座|安藤雅信+辻和美+三谷龍二|生活工芸と海外
日時|2月26日(土)17-19時
会場|ギャルリももぐさ
岐阜県多治見市東栄町2-8-16
定員|35名
会費|3,500円
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=775 -
Kazumi Tsuji + factory zoomer “ Sunny & Cloudy ”
日 時:2022年1月21日(金)- 1月30日(日) 12:00-19:00 [火曜定休]
会 場:OVER THE COUNTER
〒107-0062 東京都港区南青山 6-1-6 パレス青山 109
Kazumi Tsuji + factory zoomer “ Sunny & Cloudy ”ガラス作家・辻和美の展覧会を、2022年1月21日(金)から1月30日(日)にかけてOVER THE COUNTERで開催します。テーマはSunny & Cloudy 。昨年、factory zoomerでの同展で発表された「ms.garden」の新作を軸に様々な作品をご紹介します。「ms.garden」は、身近な自然やものごとに目が向きやすいコロナ禍のいま、心躍るような作品を、という作家の思いから生まれました。ガラス面にカットとエナメルで植物や蝶を描いたシリーズで、本展では新しく乳白色のボディで表現されています。今年初となる展覧会です。ぜひお運びください。<本展示のアポイントメントに関して>
本展はご予約満了のため、全日程の受付を終了いたしました。ご了承ください。
詳しくは、以下、ARTS & SCIENCE webサイトの内容をご確認ください。