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生活のハレに注目したギャラリーです。毎月、国内外のヒトやモノを紹介する展覧会を開催しています。また、奥のスペースでは、スタンダードシリーズのサンプルをご覧いただけます。

tea or coffee?展の後半[お茶にまつわる器]のご来店予約について

2024.05.25 gallery blog

tea or coffee?展の後半[お茶にまつわる器]が、6月7日から後半がスタートしますが、7日は、渡邊乃月先生によるお茶会開催のため、ご予約のお客様のみのご来店が可能です。
・6月7日(金) お茶会、作品販売
・6月8日(土) 12 – 15時まで事前ご予約制(お申し込み方法は下記をご参照ください)
       15時以降はどなたもご入店可能です。
※作品の点数には限りがございますので、7日で完売する作品がある可能性がございます。
 ご来店ご予約は、上記をご了承の上お申し込みください。
※7日に開催のお茶会のご予約は終了しております。

●ご予約について
・お申し込みいただいたお客様の中から、ご入店時間(12時〜、13時〜、14時〜)をこちらで割振りさせていただきます。いずれのご入店時間でもご来店可能なお客様のお申し込みをお待ちしております。

●ご予約方法
受付期間:5月 25日 20:00より受付いたします。
     ご予約人数に達しましたら、受付を締め切らせていただきます。
メールにてお申し込みください。e-mail:store@factory-zoomer.com
件名を【 6月8日 来店予約 】としていただき本文へ以下の内容をご記載ください。
①お名前
②携帯電話番号

ご来店いただけるお客様へは、順次メールにてご連絡させていただきます。
ご予約いただけなかったお客様への返信は致しません。申し訳ございませんがご了承ください。

ご応募お待ち申し上げております。
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76th exhibition tea or coffee?

2024.05.6 /life - gallery exhibition

2024.05.24 fri.- 06.23 sun.
12:00→18:00


「tea or coffee?」展

日本では色々なお茶を飲むことができます。煎茶、抹茶、紅茶、珈琲それから中国茶も。その時の自分の気分に合わせて飲み分けることができます。一人で飲む時はお茶を片手に自分自身と対話するもよし、過去や未来にタイムスリップするのも楽しい。誰かと一緒なら、お茶はさらに互いの会話を弾ませ、かけがえのない思い出を作ってくれるでしょう。そして、昨今、お茶にかかせないのは、お茶をひきたてる道具たちです。例えば、日本において珈琲は、独自の発展をしてきました。アメリカやヨーロッパの人の交流を目的としたカフェ文化に対して、「美味しい珈琲を淹れること」に注力してきました。その代表格はドリップ式で、その淹れる動きは儀式的な要素を感じ、茶道や禅に通じているように感じます。珈琲をいかに美味しく飲むかと作家が作るカップも多様で、さらに自由になってきています。
また、/life内の「teeor cafeテオアカフェ」にて、新たに飲んでいただけるようになった中国茶も、これから、日本独自の発展をしていくように私は思います。特にここ数年、中国や台湾で日本の作家が招待され展覧会を行い、茶を学び、多くを吸収し、お互い新たな学びや文化の交流がされています。日本人作家が中国茶の作法を学び、道具を作り、それを中国人が使う、一方、日本人が中国茶を飲むといった現象をとても新鮮に感じています。「日本の中国茶(Japanese Chinese Tea)」という新しい文化の始まりを目撃している気がするのです。
今展覧会は、会期を前期、後期と分けて、作り手だけではなく、実際繋ぎ手でもある珈琲焙煎家のオオヤミノル氏や茶人の渡邊乃月さんを招聘して、それぞれの方のイベントもご用意しています。珈琲とお茶、両方を楽しんでいただければ幸いです。 
店主:辻和美


●今展は、会期を前期(coffee?)・後期(tea?)の2期に分け、作品をご紹介いたします。
前期 coffee ー2024.05.24 fri. – 06.04 tue.
後期 tea ー2024.06.07 fri. – 06.23 sun.
※展示の切り替えに伴い、6月4日(火)は営業、5日(水) 6日(木)を定休日といたします。
また、6月7日(金)は、teeor cafe 茶会にご参加のお客様のみのご来店とさせていただきます。
お茶会のお申し込み方法はこちらをご覧ください→

月乃音 teeor cafe 茶会 開催のお知らせ

2024.05.6 event news

2024.05.24 fri. より、コーヒーやお茶にまつわる道具などをご紹介する「tea or coffee?」展がスタートいたします。
展覧会に合わせ、茶人の渡邊乃月さんによる「teeor cafe (テオアカフェ)茶会」を開催いたします。
新店舗 /lifeのカフェの名前にちなんだこのお茶会。中国茶の楽しみが深まるひとときとなりますように。
ご参加お待ちしております。

「tea or coffee?」展についてはこちらをご覧ください→



●teeor cafe 茶会
日程:6月7日(金)
場所:factory zoomer /life(金沢市清川町3-18)
時間:①11:00〜、②15:00〜
定員:各回8名(合計16名)
会費:9,350yen (税込)

[ご予約方法]
store@factory-zoomer.com まで下記の内容をお送りください。
受付期間:5月6日−15日
・お名前
・お電話番号
・ご希望の時間帯(11:00~,15:00~)
・ご参加希望人数

※お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※ご予約結果は、5月16日-17日にメールにてご返信いたします。






krank展 ご来店ご予約について

2024.04.8 gallery blog

factory zoomer /lifeでは、4月19日(金)より、krank展を開催いたします。

今展は、初日の4月19日(金)12時~15時はご予約制とさせていただきます。
15時以降は、ご予約不要でご来店いただけます。

●ご予約について
・お申し込みいただいたお客様の中から、ご入店時間(12時〜、13時〜、14時〜)をこちらで割振りさせていただきます。いずれのご入店時間でもご来店可能なお客様のお申し込みをお待ちしております。
・先着順ではございません。お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます

●ご予約方法
受付期間:4月8日(月)〜11日(木)まで
メールにてお申し込みください。e-mail:store@factory-zoomer.com
件名を【 krank展 来店予約 】としていただき本文へ以下の内容をご記載ください。
①お名前
②ご来店人数(2名まで)
③携帯電話番号

ご来店いただけるお客様へは、4月12日にメールにてご連絡させていただきます。
ご予約いただけなかったお客様への返信は致しません。申し訳ございませんがご了承ください。

ご応募お待ち申し上げております。
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75th exhibition krank

2024.04.8 /life - gallery exhibition

2024.04.19 fri – 05.19 sun
open 12:00-18:00


factory zoomer /lifeでは、4月19日(金)より、krank展を開催いたします。
今回で4回目の開催となるkrankの展覧会。
新しいgalleryの空間をどんな風に展示してくださるのか、楽しみです。

展覧会に先駆けて、factory zoomer /life オーナーでガラス作家の辻和美が、krank 藤井健一郎さんを訪ね、新店舗の名前でもある「life」をテーマにお話をうかがって参りました。
対談の内容は、factory zoomer ホームページのトップページ「interview」よりご覧いただけます。
ぜひ、ご一読ください。→ interview


●今展は、初日4月19日(金)12時~15時はご予約制とさせていただきます。
15時以降は、ご予約不要でご来店いただけます。
ご予約方法は、こちらの記事をお読みください。→

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74th exhibition color

2024.03.20 /life - gallery exhibition

2024.04.06sat.-04.14sun.

12:00-18:00

 

 

色を使って作品を作りたかった私は、どんな色を使うかにあまり興味がなかった。というか、決める事が出来なかった。悩んだあげく、それならば全ての色を並べてみよう!私自身が色を選択する必要はないのかもしれない。と、考え直してから、いろいろなことがまとまり始めた。ひとつの大きなテーブルに並べた色のコップには、人種や偏見などで人を差別しないようにと願いを込めた。そして、並んだコップを眺めているうちに、色についてあらためて学ぶことになる。当たり前と言われそうだが、考えてもみなかった…。色は、他の色によって見えかたが違ってくる。引き立てあっているんだと、なんだか人間も同じだ。自分一人で生きているように意気がっていても、まわりの多くの人に支えられ、引き出されて一人一人が、今そこに在るのだと。

佃眞吾展 始まりました

2022.11.27 gallery blog

気持ちの良い秋晴れが広がり、紅葉も見頃を迎えました。
広坂の/galleryでは、一年おきに開催していただいている、佃眞吾さんの展覧会がスタートいたしました。初日と二日目は、佃さんも在廊してくださり、ご来店のお客様たちは、皆様佃さんにもご相談しながら楽しそうに作品を選んでいらっしゃいました。

1年の締めくくりの恒例となった佃さんの展覧会。
今回も2部構成でご紹介させていただいており、初日から12月16日(金)が「曲線」と題し、アールのある曲線を活かしたデザインの作品を中心にご紹介しております。

犀川沿いの/shopで使っているお馴染みの『Little Mokki 』や前回初登場の『Middle Mokki』、木地の我谷盆などもご紹介中です。

ぜひ、木の良い香りのする店内で手触りなどを感じながら、じっくりとお選びいただけたら嬉しいです。
皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。

73rd exhibition
tsukuda shingo
2022.11.25 fri. – 2023.01.08 sun.
12:00→18:00
※12/30-1/2はお休みをさせていただきます。1/3より通常営業となります。

73rd exhibition 佃眞吾

2022.11.5 /life - gallery exhibition

2022.11.25fri.-2023.01.08sun.
12:00→18:00
※12月30日(金)〜2023年1月2日(月)までお休みを頂きます。1月3日(火)から通常営業となります。

music:
the clash / sandinista!



photo by suzuki shizuka



曲線と直線


器物を作っていると、必ずぶつかる地面との接点、そして、宙へと放たれた口元の処理。この2箇所に作家らしさを見つけることが多い。土、木、ガラスなどの素材により、その仕上げ方はいろいろだが、柔らかく仕上げるか、キリッとさせるかなど、ごちゃごちゃ考えているうちに素材はすぐ、新鮮味を失い、グッタリしてしまう。迷いなく手を(道具を)入れていかなくてはいけない。結局は、作り手自身の経験とセンス(またこれか!)に委ねられるわけだ。
佃眞吾さんはその柔らかさと鋭さを巧みに使い分ける作家である。丸いものは丸く、真っ直ぐなものは真っ直ぐにと、その決断に迷いがない。特に私が好きなのは、彼の掘り出す曲線だ。仕上がった作品は、どこか生き物のようにも見える。もともと、命を持っていた木を素材にしている作家にとって、それが、呼吸をしていたんだという形跡を残すかのような柔らかいアール。ずーと、ずーと、ずーと、触っていたくなる。 辻和美



●今展覧会は、曲線(丸いもの)、12/17(土)より直線(まっすぐなもの)と分けて佃さんの持つ作家としての幅の広さを十分にみていただけるように考えています。



佃眞吾 経歴

1967年滋賀県長浜市生まれ。1990年京都にて家具職人として働く。1992年職人の傍ら「黒田乾吉木工塾」に通い木漆一貫仕事を学ぶ。1995年京都井口木工所にて家具・指物職人として働く。2004年京都市梅ヶ畑にて独立。2022年現在、同地にて制作。国画会工芸部会員。

anspinnen展スタートしました

2022.10.26 gallery blog

10月21日から、広坂の/galleryでは、ニットブランドANSPINNEN(スピネン)の展覧会がスタートしました。
少しずつ暖かなアイテムが恋しくなるこの季節。
普段ショップではご紹介できないアイテム数です。ラインナップも、お馴染みのカシミヤ糸、ヤク、キャメルなどさまざまな獣毛を使用したニットや、コットンやシルクなどの天然素材と組み合わせた、良いところどりの糸を使用したアイテムなど、紡績会社ならではの知識と経験を生かしたアイテムが揃いました。
前回たくさんの方にご好評いただいた、ハンドフレーム(手動式横網機)であまれたカシミヤストールも、たくさんのお色をご準備いただきましたので、ぜひ、心ゆくまでお選びくださいね。

今回も、イングランドのヴィーガンフレングランスキャンドルLO(ロー)と、今回初めてご紹介するジュエリーブランドMAISON RUBUS.もご一緒にご覧いただくことができます。

キャンドルのいい香り漂う店内で、ゆったりと秋冬のファッションの計画を立ててください。
皆様のご来店をお待ちしております。
(n)

72nd exhibition anspinnen

2022.10.5 /life - gallery exhibition

2022.10.21 fri.- 11.20 sun.
12:00→18:00

music:
Don Peris / The old century
Gareth Dickson / Harmonics



photo by suzuki shizuka



ANSPINNEN=紡ぐ・繋ぐ2022


今年もそろそろ、セーターのお世話になる季節がやってきた。カシミアに少しシルクが入っている薄手のものから始まり、朝晩冷え始めたら、カシミア100%の厚めのものになり、さらに、重ねていったりと、春夏はTシャツばかり着ているように、秋冬はセーターばっかり。一度カシミアのセーターを着始めると、もうなかなか元には戻れない、と思っていたのだが、最近また薄手のウールのシャキッとした感じにも惹かれている。本当に何枚買えば気がすむんだろう…。(とほほ)
factory zoomerではお馴染みのANSPINNEN(スピネン)は、原料の輸入から紡績、撚糸という糸作りから始まり、セーターやストールなどのデザイン、製作、そして販売までと、自分たちの工場を中心に生産を行うファクトリーブランドである。安心の担保はもちろんのこと、価格も頑張って抑えてくれている。セーター好きには心強い味方である。今年も選りすぐりの素材でフワッフワッのセーターを沢山持ってきてくれます。また、フレグランスキャンドルのLOと新たにジュエリーブランドMAISON RUBUS.も応援に駆けつけてくれています。どうぞお楽しみに。 辻和美



●会期中、ヴィーガンフレグランスキャンドル「LO(ロー)」、ジュエリーブランド「MAISON RUBUS.(メゾンルーバス)」のアイテムを併せてご紹介いたします。



ANSPINNEN 経歴

ANSPINNEN(スピネン)は2019年デビューの日本で唯一、紡績から撚糸までを一貫で行う紡毛紡績メーカーの小金毛織株式会社が、大井幸衣氏をディレクターにむかえ立ち上げたファクトリーブランド。国内でカシミヤを紡績出来るわずか3社のうちの1社。原料からこだわるものづくりをテーマに、自社で作成した最高品質の糸を、日本が誇る繊細で細やかな技術力を活かした製品を提供。同時に日本の技術を継承することを目指す。


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