factoryzoomer

gallery blog

いまを、これからを楽しみに思えるくつ

2020.03.12 gallery blog

広坂の/galleryで2/21よりスタートしたdansko + eleven 2nd展。

犀川沿いの/shopでも親しまれているふたつのブランド。

今回はそのひとつdanskoにクローズアップ。すこしご紹介させていただきます。
/galleryでは2度目となる展覧会。

選べるたのしみや迷えるうれしさが伝わってくるゆたかな品揃えを今回もご用意して下さいました。



どんなものにでも定番とよばれるものがあります。

ダンスコの定番といえばつま先のころんとしたまぁるいフォルムにこころくすぐられる

IngridそしてProfessional。

働く人々の暮らしを支える圧倒的履き心地のよさはコンフォートシューズの呼び名そのものです。
改良を重ね、紡がれてきたたしかなもの。込められてきたあたたかな思いがそのままかたちになりました。

そのバリエーションも豊かです。
レザー素材や施された加工、風合いによりいろんなアングルから届けられるたしかなものたち。
そこには2足3足と揃えてコレクトしたくなるおたのしみ感と、とりこにさせる履き心地に1代目2代目と

ワードローブ化としても頷けるものばかり。
そんな風に手にされたどんな一足も大切に育まれながらともにあるべきものとなってゆくのではないでしょうか。



ほどよくガーリーに、どこかボーイッシュに。

トコトコとこのくつとお出かけしたくなるそんな晴れの日が待ち遠しく思えます。

Ingrid/Antique Brown-Oiled


こころに春風を。

きもちを変えて楽しめるベルトはバックストラップにすることで快適な歩行をサポートし、

コーディネートの幅をも広げるときめきすぎる2wayアイテム。

Ingrid/Black-Oiled

組み合わせる靴下の気分で遊びたくなる。

より自由に、もっといろんなシーンに。

いつもの、あしたの、すこし特別なあのときにも。。

ダンスコ
くつ
Professional /White-Box
Professional Patent/Black


巡る季節。ずっとそばにあるダンスコ。

そのシーズンに合わせた選りすぐりのアイテムで365日を叶えてくれます。

—-写真左から—-
・Frankie/Brown・Linette/Blue
・Rebekah/Black・Sam/Teak

きちんとした催しがある春先。門出にも似合うクロッグシューズ(Sam)

夏風に素足がここちよいコルクフッドベッドのサンダル(Rebekah)

どこか憂いた秋の装いにはポイントになるクラシカルなメリージェーンシューズ(Linette)

身もこころもあたたかく。また次の冬が待ち遠しくなる、寒さをも楽しめるサイドゴアブーツ(Frankie)



足どりもこころも軽やかに。どこへでもどこまでも行けるような、ともにある日々が遠い先にも感じられるくつ。

いまを、これからを楽しみに思えるダンスコ。

そしてきっとあるわたしだけのお気に入り。

くつの心地よさをたくさんお試し頂けるこの機会にぜひ、広坂のギャラリーへ。

みなさまのご来店をお待ちしております。

( i )

春を感じられるニットたち

2020.03.6 gallery blog

穏やかな日射しに春の気配を感じる最近の金沢です。
広坂の/galleryではdansko + eleven 2nd展を開催中です。
どちらのブランドもこれからの春夏を意識したアイテムが並んでいます。

今回は春が待ち遠しくなるような、eleven 2ndのアイテムをいくつかご紹介致します。

ハイゲージのカシミアストールは薄地ながらとても軽くてふんわりと気持ちよい手触りです。
春までのこれからの季節、朝夕は少しだけ冷え込む事もあります。そんなときに肩からかけたり首にクルっとまいたり、ジャケットの中に忍ばせたり。。1枚持っておくととっても便利なアイテム。サイズは2サイズ、シックで飽きのこないカラーバリエーションです。

今回のDMにも掲載させて頂いたChunky Rib Sock。
展覧会のスタートから人気で、色違いで購入される方も多数いらっしゃいます。肉厚な質感に見えますが、実はこれはリブ目が立っているからそう見えるもの。実際は柔らかでとても履きやすいのです。100%ウールなのですがその一部に弾力性のある英国羊毛を使用する事で、リブの目がはっきりと際立つのだそう。
チクチクしにくくダンスコなどのサンダルと組み合わせて履いて頂くのもお勧めです。

Mohair Front Cardigan。前たての部分にはモヘアの糸が使用されている、カシミアのカーディガン。ブラウスの上に羽織ったり、前のボタンを全てとめてセーターのように着たりと、雰囲気を変えて着られます。何回か着用していくうちにモヘアの部分が少しずつふわふわっとして、とても愛らしいアクセントになります。単色で質感の違いでポイントがあるアイテムは色合わせしやすいのが嬉しいです。

同じ糸の組み合わせで、マフラーもあります。どちらも使いやすいカラー3色の展開です。

シルク100%のRound Neck Jumper。単糸で編まれているのですが、とてもふわっとした柔らかな手触りです。これは糸を少しだけ起毛させてから編んでいるからだそう。糸のシルクは呼吸する繊維で人間の肌にも良くオールシーズン着られます。夏はインナーの上にサラリと日除けに着ていただき、冬はニットの下に重ねて頂くとよりあたたかさを感じられます。同じ糸で作られたカーディガンもありますので、組み合わせてアンサンブルニットとしても着て頂けます。

ポリエチレンの糸を使った手編みのバッグ。張りのある糸でゆるゆるっと編まれたバッグ達は、中に入れたものの重みで少しずつ大きく変化します。そんな変化も楽しみながらお使い頂けたらと思います。プラスチックならではの色や質感も他の素材ではなかなか味わえません!

糸のスペシャリストの橋本さんならではのこだわりが随所に盛り込まれたeleven 2ndのアイテム。ご試着も可能ですので、是非、店頭にて着心地の良さを体感してください。

/shopでもお馴染みのエコたわしや、バスマット、カップマットなどの手編みのアイテムたちももちろん届いています。
皆様のご来店お待ち申し上げております。
(n)

dansko + eleven 2nd

2020.03.1 gallery blog

まだまだ寒い日が続いていますが、あっという間にもう3月。気持ちはもう軽やかな春のシーズンへ向かっています。

現在、/galleryではdansko + eleven 2nd展を開催中です。
eleven 2ndは、ギャラリーでの展覧会は初めて、danskoは2回目の開催となります。

犀川添いの/shopでは、これまでもご紹介して来た両ブランド。
eleven 2ndは新しいブランドですが、 ys としてカラフルなエコたわしやカップマットなどを中心にお取り扱いさせて頂いておりました。

改めて、少しご紹介させて頂こうと思います。

dansko(ダンスコ)
アメリカのペンシルベニア州で創設された、コンフォートシューズのブランド。/shopでは以前からご紹介しているので、既に愛用して下さっている方も多数いらっしゃるかと思います。
このダンスコの靴、履き始めると他の靴では物足りなく感じてしまう位履き心地がよく、定番の形の他にスニーカーやサンダル、パンプスなどのお出掛け靴などデザインのバリエーションも豊富で、ご自宅の靴箱にダンスコがシーズン毎に増えて行く。。。なんていう方もいらっしゃるのでは?
今回は、プロフェッショナルやイングリットといった定番のアイテムに加え、ソックスと組み合わせてのコーディネートもお勧めな、サンダルなどの春夏を意識したアイテムもご用意頂いております。

eleven 2nd(イレブンセカンド)
2018年の11月に橋本靖代さんが立ち上げた、ニットを中心としたアイテムを展開しているブランド。2019年の秋冬からはカシミアやシルクを使ったプロダクトなど手編み以外のアイテムも加わりファンを喜ばせています。/shopでこれまでもカラフルなエコたわしやカップマット、ニットキャップなどをご紹介しています。今回は、お馴染みのアイテムの他に、ダンスコにピッタリのふわふわっとしたリブソックスや扱いやすいカシミアのアイテムや、これからの季節に大活躍しそうなシルクのニット、コットンパンツなど春が待ち遠しいアイテムも届いています。

どちらもご試着して頂く事ができますので、是非、店頭にて色々とお試し下さい!
ご来店、お待ちしております。
(n)

-おまけ-
dansko荒井博子さんのお宅のファンネル。
展覧会初日にはスカルストラップをつけて看板犬をしてくれました!お疲れ様でした。

本日よりdansko+eleven 2nd展スタートです

2020.02.21 gallery blog

雲ひとつない青空の広がった今朝の金沢です。

本日2/21(金)より広坂の/galleyではコンフォートシューズのdanskoと、ニットを中心とした展開のeleven 2nd展がスタートします!

定番のものから、春夏を意識したアイテムなどカラフルに並びました。
春はもう少し先のようですが、一足先に春気分を探しにいらっしゃいませんか?

15時からは青山のパンケーキAPOCの大川雅子さんのパンケーキも召し上がって頂けます。

※こちらはご予約優先とさせて頂いております。お席の状況などはお気軽にスタッフにお尋ね下さい。

ナガオカケンメイ plastics展は2/16までの開催です

2020.02.14 gallery blog

広坂の/galleryで開催中のナガオカケンメイさん企画によるplastics展も、残すところ16日の日曜までの会期となりました。

毎日、様々な方が立ち寄られては皆さん思い思いの楽しみ方で展覧会をご覧下さっています。

東京や大阪など、遠方からも展覧会の為にご来店下さるお客様もたくさんいらっしゃいます。
その中には、プラスチックにまつわるお仕事をなさっている方も多く、環境への配慮などの観点から最近では良くないイメージの強い今のプラスチック状況を、どうにかより良く改善していく事ができないかなどの取り組みを会社ぐるみで行われているというお話をたくさんうかがいました。

台所や食卓、洗面所などありとあらゆる所で使われているプラスチック。
今でもとても身近な素材で、どの家にもあるものです。

ガラスや陶器、漆など色々な素材を模して作られ、安価で割れにくくて量産ができる。
プラスチックの利便性の良さがとても良く現されていると感じました。

「プラスチックも一生ものになり得る」
今回の展覧会DMの為にナガオカケンメイさんが寄稿して下さった文章のタイトルです。
一生使うという事は、イコール長く大切に使うという事。
捨てしまうからゴミになるのであって、ゴミになった時に環境に良くない…。
私たち個々人は力も弱く大きな何かを動かす事は難しいかもしれませんが、一人一人が日々の生活の中でほんの少しの意識の改善をするだけで、それは結果的に大きな変化に繫がるものだと信じています。

今まで何気なく使ってきたプラスチックというものを、今展覧会をきっかけに改めて見つめなおし、私自身、視野がグッと広がった感触がありました。
まだ、ご覧になっておられない方は、ぜひ、実際にこの経年変化したプラスチックの世界を体感して頂きたいです。
ナガオカケンメイ plastics展は、2月16日(日)までの開催です。
ぜひお越し下さい。
(n)

共に生活するモノを選ぶこと

2020.01.25 gallery blog

広坂の/galleryでは、デザイン活動家 ナガオカケンメイさんの企画による「plastics」展がスタートしてから早2週間が経ちました。
前回のブログでも触れておりますが、今展は生活用品を中心にナガオカケンメイさんが集めて来られた経年変化したプラスチックの展覧会です。

プラスチックの経年変化?! 

その着目に えぇ!! と唸らずにはおられず、そして、展覧会が始まってみてそのプラスチック達と一緒に時間を共有すると、ふむふむとその世界観に引き込まれるのです。少しすり減って角が丸くなったり、色が変化しているプラスチックは、真新しいものと比べてやわらかな雰囲気になり、また、キッチュな色のプラスチックも少し変色したことで、他のプラスチックと馴染んでみたり、群れをなしてみたり、はたまた同じものでも、それぞれに個性的になっていたり…これを経年変化と呼ぶのだなと感じています。

プラスチック
プラスチック

factory zoomer/shopでは、ガラスを始め、陶・木・漆・金属・革・布など生活で使う道具として様々な素材のモノを扱っておりますが、改めて、プラスチックのモノ、プラスチックが部分的に使われているモノも沢山あることに気がつきます。

モノをご紹介する時には、これは使い込んでゆくとこんな風に変化していきますと説明する際、「育てる」 いう言葉を使ったりします。貫入が入ったり、食物の色で少しづつ着色されていったり、ツヤを増したり、ふんわりと柔らかになったり、などなど。。。

さて、プラスチックを育てる?!
育てる ⇒ 時間を共にする 
今回のplastics展のおかげで、プラスチックってそもそもなんなの?!ということ、これもあれも実はプラスチックなんだ…ということから、人間はいろんな風に、様々な場面で便利に作り、使ってきました。モノには特性があり、それぞれの素材には適した用途があります。その中で、一緒に過ごしてきたモノへの愛着は、プラスチックにも抱いてよいはずです。ナガオカケンメイさんの「プラスチックは一生モノになりえるのでは?!」という投げかけに、改めてプラスチックの便利さ、多様性と、一緒に時間を共にすること、共に生活するものを選ぶこと、経年変化したプラスチックたちは、耳を澄ますと、目を凝らすと、沢山のことを語りかけてくれています。ケンメイさんのお眼鏡にかなった経年変化したプラスチックをぜひ/galleryでご覧いただき、生活の中で使っていくモノとして一緒に考えてみませんか。<y>

プラスチック
ゲートボールの玉

1点もののプラスチック

2020.01.17 gallery blog

広坂の/galleryでは、デザイン活動家 ナガオカケンメイさんの企画による「plastics」展がスタートしてから1週間が経ちました。

生活用品を中心に、ナガオカケンメイさんが何年もかけて集めて来られた、経年変化したプラスチックの展覧会。
ご来店下さるお客様からは「可愛い」や「懐かしい」「これまだ自宅で使ってます」など反応は様々で、皆さん楽しんでご覧下さっています。

/galleryに展示されているプラスチックにはほとんどのものに価格がついており、販売もしています。
「価格」を辞書で引くと「ものの価値を金額であらわしたもの」とあります。
今回のプラスチックにつけられた価格、それはナガオカケンメイさんの思うそのプラスチックに対する「価値」です。
それは、元々量産された商品だったものが、1点1点が違った環境下で、捨てられる事無く、時を経て、いわば1点ものになったプラスチックに対する、大げさにいうと賞賛が反映されているのではないかな。と思います。

ガラスの代替えとして使われ始めたプラスチック。
扱いやすい素材で、耐久性もあり、色々な形に変幻自在。気軽に使える素材として身近にあるものです。
その、気軽さのせいか大切なものとしてあまり注目されず、ナガオカケンメイさんの言葉をお借りすると「長期使い捨て」として扱われる事の多いプラスチックの経年変化した様子を、改めて美意識を持って見つめてみようという今展覧会。
言葉で表すとちょっぴり難しそうな印象を持たれるかもしれませんが、まずは、ぜひこのプラスチックでいっぱいの/galleryのキッチュな世界を体験してみて下さい。

会期中のナガオカケンメイさんの在廊日については、staff instagramにてお知らせ致します。
(n)

本日よりナガオカケンメイ plastics展です

2020.01.10 gallery blog

心地よい青空の広がる金沢です。

2020年最初の/gallery 展覧会は、デザイン活動家のナガオカケンメイさんのplastics展です。

/galleryに所せましとディスプレイされた経年変化したプラスチックの数々。
使い捨てのイメージのあるプラスチックの経年変化を、他の素材同様にその価値を改めて見つめてみて頂ければと思います。
皆様のお越しをお待ちしております。

初日の本日10日(金)と明日11日(土)は、ナガオカケンメイさんが在廊して下さいます。
(n)

それぞれのストーリー

2019.12.27 gallery blog

krankの作品はどれも優しい空気に包まれています。
一体どのような工程を経て作品を生み出されているのか、いつもとても気になっていました。

作品を制作される時、デザイン画などは書かないそうです。
全ては藤井さんの頭の中にあります。
床に座り、買い付けて来た家具や動物達を並べ、色々と触りながらむくむくと膨らんでゆく作品のイメージ。
そのイメージを元に長年一緒に制作されているスタッフの荒木さんと一緒に1点1点作品に仕上げていきます。
私はその1点1点に、藤井さんの考えられた物語がきっとあると思っています。
しかし、店頭にいらっしゃる時にお客様と交わす言葉の中で、そのお話はなさいません。
きっとそれは、作品を見た方それぞれに違った物語が自由に生まれる事を楽しみにしていらっしゃるからだと思います


まるでファンタジーの世界に迷い込んだような作品の数々。
今の作品に影響を与えている一つに、幼い頃に見たアニメ「銀河鉄道の夜」があるそうです。
劇中の登場人物は人間ではなく擬人化されたネコ達。
同じ行動でも、擬人化された動物がしているというそれだけで特別な何か心を掴まれるものがあると藤井さんはおっしゃいます。
今展覧会の為に制作してくださった作品のなかの動物達も、健気さや愛嬌があり、その姿に愛しさを感じずにはいられません。

花束を持ったクマ
草原のシカ
いくつかのランプには、factroy zoomer /galleryのオーナーである辻の制作したガラスを組み合わせてくださっています

作品をご覧になって皆さんはどんな物語を思い浮かべられましたか?
会期中、いくつもの違った物語が生まれているかと思うと、とてもワクワクします。
いつか、藤井さんが作品を制作する時に思い描いた、一番最初に生まれた物語も聞けたらなんて素敵だろうと思います。

krank展は1月5日(日)までの開催です。
ぜひ店頭にてご覧下さい。
※12月30日(月)〜1月2日(木)までお休みを頂きます。1月3日(金)から通常営業となります。
(n)

心をほぐす

2019.12.21 gallery blog

krank展もスタートから1週間が過ぎました。 今回、krankの藤井さんは、/galleryの通りに面した窓全体を大きなショーウィンドウと捉えて、ディスプレイしてくださいました。 世代、性別問わずたくさんの方が立ち止まっては、店内を覗き込んでいかれます。 夢の溢れるkrankの世界に歓声をあげられる方も少なくありません。 そして、その歓声は店内の展示を体感されるとため息に変わり、皆様、とても良い笑顔で/galleryを後にされます。

その笑顔の理由は、展覧会に足をお運びくださった方ならお分かりいただけるのではないでしょうか。

 

今回、/galleryでご紹介させて頂いている作品の全てに動物がいます。 これは藤井さんがヨーロッパの買い付けで出会った動物達。 中には脚や尻尾が欠けたりしていたものもあるそう。 彼らは、藤井さんの手により作品に仕上げられ、たちまちいきいきと躍動感に溢れた姿を見せてくれるのです。 その、新しい住処を見つけた動物達の嬉しそうな様子が伝わり、作品を目の前にした人の心がほぐされ、優しい笑顔にしてくれるのだと感じました。

 

明るい時間と日が落ちてからの雰囲気がガラッと変わる今回の展示。

お買上げ作品も会期中展示をさせて頂いておりますので、ご覧頂く事ができます。 ぜひ、何度でも足をお運び下さい。 きっと動物達がその度に違った表情で迎えてくれるはずです。 ご来店をお待ちしております。

(n)

 

pagetop