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余白、眼差し、息づかい
2020.10.11
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まだ暑さが残る9月中旬から始まった三谷龍二さんの展覧会も、残すところあと1週間となりました。広坂周辺の街路樹は次々に色づき始め、行き交う人々の落ち葉を踏む音が秋を感じさせてくれます。
必ず、とは言えませんが、作品とは、ひとつよりも群となった時に、その方の伝えたいことが強さを増し、見ている人に伝わりやすくなるように思います。今展覧会の三谷さんの作品もギャラリー空間の中に、絵とオブジェと器が一緒にあることで、それらが融合した三谷さんの世界観を感じていただけると思います。
今日は、三谷さんのそれぞれの作品から共通する何かについてお話したいと思います。
白漆のボウルには大好物のシャインマスカットをのせようかな、など使う方の想像をかき立て、盛りつけた時に完成される器からは、使うという「余白」を感じさせてくれます。お料理をする側、食べる側も毎日の食卓の中で、とてもウキウキと充足感を得ることができるのが器です。
オブジェからは「眼差し」を感じます。空間の中に佇むオブジェは、壁に映る影をも一緒な空気を纏い、季節や、天候、その時間の光によって様々な表情を見せてくれます。昨日は見えなかったものが、今日は鮮明に見えたり、また見えなくなったことで感じたりすることができます。
そして絵画からは、三谷さんの息づかいを感じることができます。三谷さんの中から出てくる動物的なものは、1枚よりも何枚もあることで、より想像が膨らみこちらに伝わってきます。「息づかい」とは実は三谷さんがお話してくださった言葉で、とても素敵だなぁと思い使わせていただきました。
触れたくなるようなそれぞれが持つテクスチャー(質感)に惹き込まれ、その世界観に誘われます。
ざらざら?ゴツゴツ?粉っぽい?オブジェの持つ物質的なテクスチャーに思わず手を伸ばしたくなります。筆やナイフで引っ掻いてできる質感、拭き取った時に下の層から出てくる色や表情は絵画の持つテクスチャーで、とても繊細です。三谷さんの作品は、カラフルな色彩ではありませんが、それらが幾重にもなった時に織りなすテクスチャーにより、色味の幅や奥行きを感じ、見る者を絵の中の世界へと連れていってくれます。様々な視点や、感覚は、それぞれの木が持つ木目が、ドローイングの線のように見えてきたりと、器もオブジェや絵画のように見えてきます。そうです、いつの間にかオブジェ、絵画、器が、それぞれに行き来しているのです。
三谷龍二展は10月18日(日)まで開催しております。もの思いにふける秋もよし。三谷龍二の世界観に誘われてみませんか?<y>
三谷龍二展 開催中です
2020.10.3
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/galleryでは2回目の開催となる、木工作家 三谷龍二さんの展覧会。
展覧会の初日から3日間は、ご予約制でのご入店や、ご購入点数の制限などにご協力下さりありがとうございました。
2017年の前回は、三谷さんの作品ではお馴染みのカトラリーやバターケースなどテーブルウェアを中心とした作品を /galleryにギュッと詰め込み、ご紹介させて頂きましたが、今回の展覧会では三谷龍二さんが20年来描き続けていらっしゃる絵画の作品やオブジェの作品にもフォーカスを当て、器も漆の作品を中心に厳選した形に絞っていただき1点1点の作品をじっくりご覧いただける空間を作りました。
絵画作品をご覧になる時、皆様、近づいたり、ちょっと離れて見たり、または角度を変えて。。など、時間を掛けてご覧下さる方も多く、器についても同様に細かな所までご覧下さる方が、今回は多いと感じています。
たくさん並んでいたらきっと見過ごしてしまうような、器に残った刷毛目やノミ跡、木材ごとに異なる木目の様子など、道具としての器を鑑賞の対象として見応えがあり楽しめる。というのも、工芸の持つ面白さではないかと思います。
三谷さんの漆工房やご自宅のような空間を意識した/galleryの展示。
ジャズが流れ、あたたかな温もりが感じられる空間を、ぜひ、この機会に味わいにいらして下さい。
ご来店、お待ちしております。
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※三谷さんについてご紹介したコラムもぜひお読み下さい。→◯
自分にぴったりの一粒
2020.09.6
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オカベマサノリ展も、スタートして2週間が経ちました。
前半のオカベさん在廊日には、2年半前にもいらして下さったリピーターの方や、それまでの間にオカベさんの作品を知って、心待ちにして下さっていた方などたくさんのお客さまがたくさんご来店下さり、オカベさんのアドバイスやお話に耳を傾け、店頭の作品や、お仕立前のビーズなど、夢中になってご覧になっておられました。
たくさんのビーズの種類。
同じ種類の中でも、これまでの経てきた年月や環境の違いなどから、古代ビーズ達は1粒ごとに表情が違います。
その1点1点はみんな違っていて、その違いと同じように一人一人に似合うものはそれぞれに違います。
オカベさんは店頭でよくお客様に「これつけてみて」と、ご提案して下さいます。
それは、お客様がご覧になっていた作品とは、全く雰囲気の違うものの事もあるのですが、オカベさんのお勧めのアクセサリーは、その方にとても良く似合うのです。それまでとても迷っていらしたお客様も、ポンッと背中を押されたように表情が明るくなり、「あぁ。これだな!」という気持ちになっていらっしゃるのが感じられます。
「もちろん好きな作品を選んでもらうのが一番良いけど、あまり合わないとだんだん着けなくなっちゃうからね」
と、オカベさんはおっしゃいます。
これまでの、たくさんのお客さまとの出会いの経験から、その方の持つ雰囲気、肌のトーンや体格なども考慮して、オカベさんがチョイスする作品。
その作品を一番良く知っている、作家さんだからこそ分かる何かがあるのだと思います。
店頭で迷われたら、オカベさんにご相談してみて下さい。
もしかしたら、思いがけず出合った一粒に、新しい自分の一面を見せてもらえるかもしれません。
オカベマサノリさんの在廊日は、9月10日(木)〜展覧会最終日の13日(日)までです。
是非この機会にお越し下さい。ご来店、お待ちしております。
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本日よりオカベマサノリ展です
2020.08.21
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立秋も過ぎ朝夕は秋の気配を感じられるようになってきました。
本日から、広坂の/galleryでは、古代ビーズを使ってアクセサリーを制作されているオカベマサノリさんの展覧会がスタートします。
手編みの紐をおよそ1000年以上以昔に作られたビーズを使って作られたシンプルなアクセサリーは、シンプルで、日々、お守りのように身に着ける事ができて、2018年に開催して頂いた時もたくさんのお客さまに楽しんで頂きました。
今回も、会期中オカベさんの在廊中は、ご相談しながらオリジナルをお仕立てして頂く事ができます。
珍しい、モザイクビーズや銀化したガラスの小ビンなども展示販売いたします。
是非、この機会にご来店下さい。
◯オカベさん在廊日
・8/21(金)〜25(火)、9/10(木)〜13(日)
SANKAKUの服とインドの生地
2020.08.13
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梅雨明けと同時に猛烈な暑さが続いている金沢です。
広坂の/galleryで開催中のSANKAKU展も残すところ3日となりました。
店内の長いラックにギュウギュウと展示されていたSANKAKUのワンピースやブラウスたちも、たくさんの方に選んで頂き、賑やかにクローゼットを彩り、この夏手放せない1枚となって活躍している事でしょう。
SANKAKUの作品に多く使われているインド綿のブロックプリント。
楽しくて明るく、賑やかなSANKAKUの作品には欠かせない生地では無いでしょうか。
ブロックプリントは、花や動物、植物など様々な模様は、手彫りで作られた木版(ブロック)を使い、スタンプのように手作業で染めていきます。色ごとに木版が異なるので、多く色を使っているものや細かく複雑な模様は、それだけ時間をかけて作られているという事になります。
生地をよく見て見ると、少しずれていたり、版の境目が見えたり、手作業で作られているという事がとても良く分かり、温かみを感じます。
機械的ではない、人の手の跡がのこるものだからこそ、ひとつひとつデザインを考えながら作られているSANKAKUの作品ととてもマッチするのでしょうね。
沖縄もインドも暑い地域です。
暑さと上手に付き合ってきた場所の方がつくられている、形と素材。
風がスルッと抜けていく形と、柔らかな肌触りが心地良く、風通しの良いインド綿。
SANKAKUのお洋服には、夏を快適に、楽しく過ごせる要素がたっぷりと詰まっています。
見て楽しく、着心地の良さに幸せが広がり、お洗濯してもすぐに乾いてくれるSANKAKUのお洋服!!
この夏はSANKAKUばかり着て過ごすことになりそうです。
/galleyでの展覧会は8月16日(日)までの開催です。
作品は少なくなってきましたが、まだまだ魅力的なお洋服が揃っています。
ぜひ、この機会にお越し下さい。
皆様のご来店を心よりお待ちしております!
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夏が待ち遠しくなる服
2020.07.24
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今年の梅雨が長く感じられるのは、夏が待ち遠しいからでしょうか。
普段は苦手な夏を待ち遠しく思うのは、ここにSANKAKUのワンピースがあるから。
広坂の/galleryでご紹介しているSANKAKU展も、2週間が経過しました。
初日からたくさんのお客さまにご来店いただき、ありがとうございます。
SANKAKUをご存知の方も、初めて知って下さった方も、通りがかりに気になって寄って下さった方も、皆様、ラックの端から端へ1着ずつご覧になりながら、全てご覧になる頃には、気付けばすっかりSANKAKUのファンになっていらっしゃる。そんな様子を、私たちスタッフも嬉しく感じています。
SANKAKUは沖縄に住む、新垣ロミさん、大城さゆりさん、山城美佳さんの3人で毎日が楽しくなるような服を制作されています。
使われているのはインドの布や着心地の良い生地。花柄、ペイズリー、チェック、動物の入った模様や、もちろんシンプルな無地もあります。今回、展覧会に合わせて制作してくださった約140点の作品たちは、全て1点1点違っていて、選ぶお客様は「大変だわー」なんて言いながらも、ひとつも見逃したくない!といった様子で、とても楽しそうです。
でも、SANKAKUの作品の魅力を感じていただけるのは、実際に袖を通してからです!
気になる1着を試してみると、丸みのある身体が中に入る事で生まれる柔らかなドレープ、軽い着心地、風の通り抜ける感じなどが実感出来て、次、次、と他の作品の事も気になってくるのです。
そうして、色々とお試しいただいて、自分らしい色や形の1着を選んだり、思いがけず誰かから勧められて着てみたらとても似合った1着を選んだり、1着に絞りきれず2着!という方も多いです。
ワイワイと選ばれるお客様を見ながら、女性って楽しいなぁ。と、しみじみ感じています。
ぜひ、お時間たっぷりとっていらしてください。
普段は着ないような色や柄も、実際に着てみたら、パッと明るくなって、今の気分かもしれませんよ。
SANKAKU展は8月16日までの開催です。
ご来店お待ちしております。
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本日よりSANKAKU展です
2020.07.10
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連日の雨模様にどんよりした気分を、スカッと一蹴してくれるような、お洋服たちが沖縄より届きました!
沖縄を拠点に活動されているSANKAKAKUさんの作品。肌触りの良いインド綿を使用したワンピースなど、賑やかな柄同士の組み合わせに、心躍ります。
実際に袖を通して、1着2着と色々お試しいただいて、着心地の良さ、動きやすさなどを実感して頂きたいです。
沖縄ならではの食品に加えて、美味しそうな焼き菓子もとどいていますよ。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、一度の入店人数を調整させて戴いております。
ご入店をお待ちいただく事もありますが、ご了承下さい。
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ズーマのスタンダード
2020.06.30
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1年に1度/galleryで開催する、私たちfactory zoomerの展覧会。
今年は、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、初めてオンラインての展覧会からスタートしました。
6月からは営業規模を縮小して、実際に店頭にてご覧いただいております。→詳しくはこちら◎
factory zoomerの作品は、宙吹きガラスという方法で制作されています。
これは、ひとつひとつ形や大きさを調整しながら作っていきます。
今回の展覧会のテーマのスタンダード作品は、大きさや形の基準があるもので、1点ものの作品とは違い、大きさやデザインなどをできるだけ均一な形になるように制作していかなければなりません。
5月1日のコラムに詳しくご紹介していますので、是非こちらもご覧下さい。→「factory zoomer のガラス」
現在では約350種類程にもなる、ズーマのスタンダードのラインナップ。
もともとアート作品を制作し発表していた辻は、器は遊びとして習ったばかりのカットの技術を試したりしながら制作するような存在だったのだそうです。例えば、遅くに帰宅したとき麺をちょこっと食べるための器として誕生したのが「めんちょこ(小)」や「めんちょこ(大)」といったアイテム。
その器を友人に譲った時に、とても喜ばれたことで、アート作品の持つ、作家のメッセージを強く押し出し、それを受け手に感じてもらうという表現とはまた違った、作り手と使い手の双方の気持ちの共有を感じられたのだそうです。
好きな器を使うと、気持ちがあがったり、いつもの食事も美味しく感じたりしますよね。
普段の誰かの生活に潤いを与えられているという事、人の手を介して作られたもの、体温の感じられる作品を渡していくという事は、作り手である辻にはとても大切な事なのです。
展覧会は7月5日で終了しますが、これからも、ファクトリーズーマのスタンダード作品は、変化しながら続いてゆきます。
スタッフである私も、楽しみで仕方ありません。
まずは、新しいデザインのむんちょこを使ってみたいな。と思っています。
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無地だから見えてくるもの
2020.04.18
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drawer brocante 展では、前回ご紹介したような印象的な絵皿だけではなく、無地の器も多数ご紹介しております。
シンプルであるからこそ、見えてくる様々なもの。
貫入や、小さな欠けから染み込んだシミも、どうしても絵皿よりもよく目につくのですが、
無地のキャンバスに模様を描くように、偶然生まれたそれらは、新しい魅力を放ちます。
フランス、サルグミンヌ窯の花リム皿。
生成りのような優しい色目のこちらは、花びらを現した2重のラインがフチに施されています。
陸続きのヨーロッパの国々で、同じ無地のものでも地域性がでるのがこういった装飾の箇所。
フランスは、ベルギーやオランダに比べて、とても繊細な模様が入ったものが多数あるそうです。
こちらの花リムの大皿は、小さな欠けから侵入した水分などで輪ジミが幾重にも重なり、とても美しい模様のようなものが出来上がっています。
オランダ、マーストリヒトの花リム皿。フランスのものと比べて、簡略化された花リムが特徴的です。力のぬけたゆるっとした雰囲気がなんともいえません。
白の釉薬を際立たせるためか少し厚めに釉掛けがされているようで、ポッテリとした丸みが愛らしいです。
ベルギーのBOCH窯のミキシングボウル。大人数の食事を作るキッチンで活躍していたのでしょうか。
底面は丸い形のまま。まるくくりぬいた木の台などの上で使われていたのかもしれません。
つややかな白は、とても清潔感があり優しさも感じます。
根間さんのアンティークの器たちには、かつて誰かの生活を支えて来た、たのもしさのようなものを強く感じます。
そのたのもしい器にお料理をを盛りつけたらいつもの食卓も、より素敵に、より楽しく過ごして頂けると思います。
アンティークの楽しみ方を、またひとつ教えて頂いたような気がしました。
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現在、/gallery /shop共に新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言を受け休業致しております。
開催中の drawer brocante 展のお品物など、こちらのブログや、インスタグラムなどでご紹介させて頂いているものを中心に、ご説明をさせて頂いた後、通信販売も承っておりますので、お気軽に info@factory-zoomer.com 宛にお問い合わせ下さい。
factory zoomer standard展 ご来店を予定して下さっているお客様へ
2020.04.15
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photo by suzuki shizuka
いつもfactory zoomerをお引き立て下さりありがとうございます。
この度は新型コロナウィルス感染という人類未曾有の事態におきまして、私たちも戸惑いや不安を隠しきれません。また、この度 5月1日から /gallery で開催予定の factory zoomer standard 展では、当初はご来店も含む抽選・アポイントメント制でのご来店受付を予定しておりましたが、4月13日(月)に石川県独自の緊急事態宣言が発出された事を受け、5月1日(金)〜6日(水)の6日間はオンラインにて作品をお選び戴く方法に限定させていただき、5月7日(木)以降の日程は事前アポイントメント制によるご入店に加え、今展覧会期中に限り、オンラインでの販売も致します。ご予約方法をご確認の上お申し込み下さい。
営業日など最新の情報に関してはホームページまたはインスタグラム(スタッフインスタ)をご確認ください。
factory zoomer
standard
ご予約方法 (日程により異なります。下記をご参照下さい)
●抽選によるご予約制
日 程:2020年5月1日(金)〜6日(水)
時 間:各日 11時〜 / 12時〜 / 13時〜 / 14時〜 / 15時〜 / 16時〜 / 17時〜
ご希望のお時間帯に抽選結果順にお電話にてご連絡させて頂きます。
ご予約:4月18日(土)11時〜20日(月)18時までの間に、E-mailにてお申し込み下さい。件名を「スタンダード展ご予約」としていただき、①お名前②携帯番号③ご希望のお時間帯(第3希望まで)をご記載の上、info@factory-zoomer.comまで送信して下さい。当選のお客様には4月23日(木)18時までに詳しいご購入方法を記載したメールを返信させて頂きます。
●事前アポイントメント制によるご入店
日 程:2020年5月7日(木)以降 月曜休み
時 間:11時〜18時(最終のご入店17時)
定 員:毎時2名様まで
ご予約:ご来店ご希望日の前日 18時までにE-mailにてお申し込み下さい。
①ご希望のご来店日時 ②ご来店人数 ③携帯番号 をご明記の上、info@factory-zoomer.comまで送信して下さい。調整の上追ってこちらからお返事させていただきます。
●オンラインでのご購入方法
日 程:2020年5月7日(木)以降
オンラインにて作品の掲載されたページをご覧頂き、ご希望の作品をお問い合わせ下さい。展示している作品内容は随時変わります。ご希望に添えない場合もございますが、ご了承下さい。詳しい情報は追ってお知らせ致します。
※作品のお買い上げ点数を制限させていただく事もございます。
※お客さまご都合の返品・交換は承っておりません。
※店頭にスタッフが在廊していない場合もございますので、お問い合わせはE-mailにてお願い致します。
※今後の状況次第では、予定を変更させて頂く可能性がございます。ご了承下さい。
※日々InstagramやHPにて情報を発信致しますので、フォローして頂けますと幸いです。
◯http://factory-zoomer.com ◯Instagram:factory_zoomerまたはfactoryzoomer_staff