factoryzoomer

/life

生活のハレに注目したギャラリーです。毎月、国内外のヒトやモノを紹介する展覧会を開催しています。また、奥のスペースでは、スタンダードシリーズのサンプルをご覧いただけます。

57th exhibition kim hono

2021.04.10 /life - gallery exhibition

2021.4.29 thu.- 05.30 sun.
12:00→18:00

music:
keith jarrett / the melody at night, with you
carole king / tapestry


photo by suzuki shizuka



時代と無関係なところで


「時代が右に振れると次は必ず誰かが左に振るんだよ。日本の陶芸なんかも、利休が侘びの方向にバーンと振ったら、古田織部が豪快な方へ振り戻す。そうすると、小堀遠州がきれい寂びの方に振るんだよ」。これは古道具坂田の坂田和實さんが教えてくれたことのひとつ。最近はよくこの話を思い出す。今がその「振り」の真っ只中にいる気がしているからかもしれない。生活工芸のような、生活者の暮らしに寄り添う優しい道具たちが、一通り出回り、飽和状態。さあ、どうする?って言われているような気がしてる。今は昔のような強いリーダーは生まれない時代。ひとりひとりが、自分の目で自分の責任でモノを選ぶ時代。沢山の作家の陶のお皿からたった一枚選ぶ時、あなたはいったい何を重視しますか?料理に合うから、暮らしが美しくみえるから、もちろんです。ただ、わたくし、作り手としては、人の「欲しいから」「好きだから」みたいな、理由なんていらない、言葉に置き換えれない部分を震わせることが出来たらといつも思うんです。私にとってキムホノの作品がそのひとつです。 辻和美



キムホノ 経歴

1958年愛知県瀬戸市生まれ。
27歳の時に初めての個展。
2013年、2017年、2019年factory zoomerにて展覧会。

※今展は展覧会開始日が通常とは異なり、木曜日スタートとなります。
ご来店の際はご注意下さい。

余白を楽しむ

2021.03.6 gallery blog

ナカオタカシ展も2週間が過ぎました、途中、少しずつ作品を追加して下さり、それらの作品も展示用にお貸しいただいているので、初日よりも店頭に並ぶ作品は徐々に増えていっているという。。会期の終盤にかけて、どんどん充実してゆく店内。少し不思議な感じですが、ナカオさんの作品が一度にたくさんご覧いただけるので、ご来店下さるお客様に喜んでいただいております。

作品の密度は上がっていっているのですが、まったく圧迫感がなく、すっきりとした印象は変わりません。
これも、店頭に立っていて他の素材の作品とは違う不思議な感触でした。
着色をしていない、いわゆる無垢のFRPで完成されたナカオさんの作品ならではなのだと思います。

今展覧会では、フタモノを中心に制作をして下さいました。
フタモノ。
一言でフタモノといっても大きさや形も様々で、何に使おう?と思いながらもついつい惹かれてしまうもののひとつです。
/gallery店内に並んだFRPや樹脂のフタモノを眺めながら、自分だったらどんな使い方をするかな?とついつい空想します。
中に何かをしまう事ができる。むき出しではなくフタをしてしまうものというと、やはりそれは大事なものではないでしょうか。宝箱のようになくしたくないものを入れるような気がします。
LEDの小さな灯りを中に入れて、照明として使うつもりとおっしゃって下さったお客様もいらっしゃいました。

どんな使い方をするか? それを考えるのも楽しい時間です。

「どんな風に使うか、“余白”を残しておいて、それを使う人に楽しんでもらいたいんだよね。」と、楽しそうにナカオさんはおっしゃいます。

/galleryのディスプレイされた整った白い空間で見ていた時と、普段の生活の中に持ち帰った時、作品の印象が変わって見えるかもしれません。もしかしたら、選んで下さった時にイメージしていた使い方より、こっちの方がいいかも!という事もあると思います。
使い方は、その時、その場所で使い手の自由なんだよ。と作品に言われているようで、アイディアがグングン湧いてきませんか。



追加で制作してくださったフタモノが、本日より数点店頭に並びました。
どんな風に使おうか、ワクワクと考えながらお選びいただけたら嬉しいです。
ご来店お待ちしております。
(n)

※掲載されている作品は完売しているものもございますが、展示用にお預かりさせて戴いておりますので、店頭にてご覧いただけます。

56th exhibition iyama mikiko

2021.03.4 /life - gallery exhibition

2021.3.24 wed.- 04.25 sun.
11:00→18:00

music:
cornelius / mellow waves
cornelius / sensuous
christopher holland / brother sun sister moon

photo by suzuki shizuka



ジャパン・リミックス中国茶


井山さんの蓋碗制作も今年で5年目になる。以前は蓋をガラスで作らせていただいていたが、今回は、井山三希子オリジナルの登場だ。私たちは、二人とも中国茶を学んでいて、その美味しさと種類の多さ、そして、知らないことを知ることの楽しさに、まだまだワクワクしている。
日本の器作家の作品が、台湾や中国の方々にも人気が出てきて、現地で展覧会を開催することが多くなって数年がたつ。日本人が中国茶器を作るのはどうなんだろ?と最初、戸惑ったこともあったが、実際は、日本の茶の湯より、カジュアルに私たちの日常生活に溶け込んでいく感じがあった。おやつの時間や晩御飯の後に、サッと蓋碗と小さい茶杯でかるく数杯。おしゃべりしながら、お茶の味がゆっくりと変わっていき、楽しい時間を過ごすことができる。実際に自分の生活に取り入れると、茶器制作への理解が深まる。これからもmade in Japan のいろいろな中国茶の器が増えていくだろう。中国生まれ、日本リミックスの中国茶は、新しいお茶の時間を私たちに見せてくれる予感がする。 辻和美




●3月24日(水)・25日(木)のご入店は、ご予約の方を優先的にご案内させていただきますので、事前のご予約をお勧め致します。また、今回は通常と異なり展覧会が水曜日スタートとなりますので、ご注意下さい。ご予約方法はこちらをご覧下さい→

●展覧会に先駆け、茶人渡邊乃月さんをお招きして、井山三希子さんの器を使ったお茶会を開催致します。
井山三希子展茶会 「茶と茶」
日時:3月21日(日)11:00から、15:00から(各回定員12名)

○ご来店予約、茶会についての詳細は、factory zoomer のホームページ・インスタグラムをご覧下さい。
HP:http://www.factory-zoomer.com
Instagram:@factory_zoomer、@factoryzoomer_staff



井山三希子 経歴
1965年東京生まれ。1990年瀬戸窯業訓練校修了。1992年愛媛県にて独立。2006年東京都八王子に制作の場所を移し現在に至る。石膏型にスライスした粘土を貼り制作する技法を一貫して続ける。現代の生活に自然と溶け込むフォルムや色、また、器の使いやすさには定評があり、多くの方々に愛される器を制作している。

井山三希子展茶会「茶と茶」(終了致しました)

2021.03.1 event

広坂の/galleryでの次回の展示は、陶芸家 井山三希子さんの展覧会になります。
展覧会に先駆け、茶人 渡邊乃月さんをお招きして、井山三希子さんの器を使ったお茶会を開催致します。

(photo by suzuki shizuka)

井山三希子展茶会 「茶と茶」
井山さんの器、白と黒の対比を存分に堪能していただけるお茶会になることと思います。

日 時   :2021年3月21日(日) ① 11:00〜13:00(満席) ② 15:00〜17:00(満席)
定 員   :各回12名
会 費   :8,000円(税込)
場 所   :ズーマギャラリー/石川県金沢市広坂1-2-20 (21世紀美術館近くのお店)
お問い合わせ  :ショップまたは、info@factory-zoomer.comまでお問い合わせください。
担当:柳田   tel 076-255-6826  (11:00〜18:00火・水・木曜 定休)


※駐車場はございませんので、近隣パーキングまたは公共交通機関をご利用下さい。
※お茶会開催日は、/galleryが貸切になります。展覧会は、24(水)から開催となります。

淡色の世界

2021.02.28 gallery blog

現在、広坂の/galleryでは造形作家 ナカオタカシさんの展覧会を開催中です。
初日からたくさんのお客様にご来店いただき、淡い色調の世界をお楽しみいただいております。

/shopでお取り扱いをさせて頂いた事のあるナカオさんですが、展覧会としてご紹介させていただくのは今回が初めてです。
ナカオさんは主にFRPという素材で作品を作られています。FRPとは、Fiber Reinforced Plasticの略で、和訳すると繊維強化プラスチックという素材。あまり普段の生活では聞き慣れない素材ですが、実は私たちの生活の中にも多く存在しているもので、ボートの船体や、プラスチック製のベンチ、街角のオブジェや人形などにも使われており、実は日々目にしているものです。

さて、ナカオさんの作品をご覧になった事のある方なら、ここで少し違和感を感じられるかもしれません。
FRPの例に挙げたモノたちとナカオさんの生み出す作品たちとでは、全く違った素材から出来ているように見えるのです。

ナカオさんの作品には、なめらかさの感じられるマットな質感、すりガラスのようなほんのり透ける様子、樹脂本来の色の持つ柔らかな風合いなど、独特な佇まいがあります。店頭で作品をご覧下さる方の大半が手に取られる前に「ガラスなのかな?」と思われるのも納得です。

/galleryの白い空間に並んだ作品は、昼間と夜とで表情が変わります。
白い自然光を透かした時のキリッとした潔さを感じる表情、日が暮れて、暖色の光に包まれた時の包容力のある表情。
どちらも、美しく、居心地の良さを味わわせてくれます。

完売している作品も展示用にお貸しいただいておりますので、ぜひ、ナカオさんの作品の作り出すニュートラルな心地よさを体感しにいらしてください。
(n)

本日よりナカオタカシ展です

2021.02.19 gallery blog

温かな日が続いたかと思えば、また雪景色に逆戻り。少しずつ春に近づいている金沢です。

本日より広坂の/galleryでは、造形作家のナカオタカシさんの展覧会がスタートします。factory zoomer /galleryでは初めてご紹介させていただく作品は、FRP という繊維強化プラスチックや合成樹脂を使い制作されています。

フタモノやペンダントランプなどを中心に、柔らかく光を透かす温かな印象の作品の数々が並びました。

初日の本日は事前ご予約のお客様のご来店が優先とさせて戴いておりますが、16時以降はご予約の無いお客様にもご入店していただけます。

特殊な技術で1点1点制作されるナカオさんの作品。
これまで出逢った事のない、静寂さと温かみが同居する作品の数々をぜひご覧下さい。

初日の本日から土曜はナカオさんが在廊して下さる予定です。

※店内のお客様の数を調整させていただきながらのご案内となります。お待ちのお客様の人数によっては整理券をお配り致します。
※作品の点数には限りがございます。お1人ごとのお買上点数を制限させていただきます。


ナカオタカシ展
2021.02.19 fri. – 03.14 sun.
11:00 – 18:00
close : monday , tuesday


samulo展は14日までの開催です

2021.02.12 gallery blog

広坂の /gallery で開催中の samulo 展も、残すところ数日となりました。
ご来店下さるお客様は、皆さま、じっくりとご自分にあった作品をお選び下さっています。それもそのはず、これだけたくさんの種類の samulo・semeno のジュエリーがご覧いただける機会は、展覧会ならでは。せっかくなのでひとつも見逃さずに全部見たい!と思ってしまいますよね。


色々な時代の色々な国から集められたアイテムたちは、ジュエリーのパーツとなり宮本さんの手によって生まれ変わります。
中でもたくさんの作品に使われているのが、オールドシルバーです。
サハラ砂漠のベルベル族のもの、ミャンマーのチン族のもの、イエメンのユダヤ人銀職人のもの。。。など、同じシルバーでも様々です。
シンプルにオールドシルバーのみで仕上げた作品をご紹介致します。



シルバーのみで組まれた作品は、お風呂も寝る時も一緒。ずっとつけっ放しでいても大丈夫です。つけたままで過ごすと、少しずつ自然に磨かれていき、まるでお手入れをしたかのように光ります。2年前のsamulo展からほぼ2年間毎日私の左手にあったブレスレットのオールドシルバーは、ピカピカになり、より、愛着がわきました。また、石が使われていない作品は色が無いので、甘さが無くなり、男性の方にもおすすめです。




この気持ちの良いディスプレイを見て頂けるのも、14日(日)までです。
まだまだ、この森を散策し足りない方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
まだ間に合います。ぜひ、色々とお試しいただきながらお選びいただけましたら嬉しいです。
ご来店お待ち申し上げております。
(n)





samuloのブレスレット

2021.02.5 gallery blog

2年前の展覧会でも、たくさんの方がお選び下さったブレスレット。
ブレスレットは、数本重ねて楽しめる事や、自分の視界に入るので、つけている様子が見え、お気に入りのパーツと目が合ったりすると、気持ちがキュッと上がる、そんな存在では無いでしょうか。オーナーの辻の左手にはいつもブレスレットが何本か付いているのですが、それにつられるように、数名のスタッフの左手にもスタメンとしてジャラっと。気がついたらブレスレットは、私にとっては欠かせない存在になっています。
今回は、そんなsamuloのブレスレット作品を一部ご紹介致します。



samulo、semeno 共に天然石を使っている作品が多数ありますが、中でもその愛らしさに目を引くのがトルマリンです。色のバリエーションがとても多い事で知られるトルマリンは、色によって呼び方も変わるものがあるのだそうです。2色が混ざっている、バイカラーのものなど、お好きな方も多いのではないでしょうか?
縁がグリーンで、赤やピンクとのバイカラーになっているトルマリンを“ウォーターメロントルマリン”と呼ぶそうで、色の濃さや配置などによっては、本当に、カットしたスイカのように見えます。
また、透明な石なので光に透けて見える様子もとても綺麗です。



続いてご紹介するのは、お花のようなモチーフのパーツを使用した作品です。
小さな花を束ねたブーケのようなパーツや、チューリップのようなパーツなど、オールドシルバーのパーツと組み合わせる事で、幼い印象にはならずシンプルな中に少しのエレガントさが加わった作品になります。




宮本さんのデザインするジュエリーは、他では出逢えない独特な雰囲気で、一度良さを実感するとなかなか手放せなくなります。初めてズーマでご紹介した時以来、再会する度にどんどんバージョンアップされてゆくsamuloのジュエリーたち。“身につけた時に一番良く見える”という所はもちろん変わっていません。

1本だけでシンプルに。
いくつか組み合わせてボリュームを出して。
どんな風に楽しもうか、ワクワクしてきませんか?

これからやってくる、春〜夏のことも考えながら、店頭でぜひお気に入りの1点を見つけて下さい。
ご来店お待ちしております。
(n)



samulo展
2021.01.22 fri. – 02.14 sun.
11:00 – 18:00
close : monday , tuesday



*ご来店が難しいお客様は、気になる作品がございましたら、info@factory-zoomer.com までメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。詳細をご説明させていただいた後、通信販売に対応させていただきます。




55th exhibition nakao takashi

2021.02.4 /life - gallery exhibition

2021.2.19 fri.- 03.14 sun.
11:00→18:00

music:
harry dean stanton / partly fiction

photo by suzuki shizuka



温かいプラスチック


大量生産を可能にするために開発された素材のイメージがあるプラスチック(樹脂)だが、この素材を使って一点一点、作品を作る個人作家がいる。名古屋在住のナカオタカシさんだ。彼が制作のパートナーとして選んでいるのは、FRP(繊維強化プラスチック)と呼ばれるもので、ポリエステル樹脂とグラスファイバーを硬化材で固めたものだ。彼は「はい、めちゃくちゃケミカルです。」と、ちょっと申し訳なさそうにするのだが、出来上がった作品からは、そういうことは全く感じさせない、人の手の温もりとモノの形に対する拘りを感じる。作家は素材と出会い、その後、何を作るか? どんな形を作っていくか?素材と形との相性は? など最終形までたどり着くのに、いろいろな問題をひとつひとつクリアしていく。このFRPは、言わば原型を作るための素材だが、その素材のテクスチャーや色や制作過程に、もうこれでしか出せない魅力を見つけてしまったんだろうな。「こんな素材、誰も選びませんよ。時間かかるし、ロス多いし、危険だし。」とニヤニヤ笑う作家、日本で一人かもしれない。 辻和美


●2月19日(金)のご入店は、ご予約の方を優先的にご案内させていただきます。初日にご来店をご希望のお客様は、事前のご予約をお勧め致します。ご予約の詳細については、factory zoomer の HP・Instagramをご確認いただき、order@factory-zoomer.com までお申し込み下さい。
HP:http://www.factory-zoomer.com
Instagram:@factory_zoomer、@factoryzoomer_staff



ナカオタカシ 経歴
造形作家
1972年 愛知県名古屋市生まれ
2001年 おもに合成樹脂・FRPを用いて制作を始める
以降、名古屋市内のアトリエにて制作を続ける

ジュエリーの森を散策

2021.01.30 gallery blog

広坂の/galleryでは、現在、samuloのジュエリーをご紹介しております。
約2年ぶりの開催となる今回、店内中央にはデザイナーの宮本さんの手によって、流木と蔦とを使った小さな森が出現しました。

小さな森に近づいてみると、クリスマスオーナメントのようなキラキラとしたジュエリーたちと目が合います。

14面体のオリジナルのシルバーパーツで繋いだ、遠い砂漠の民のオールドシルバー、ヨーロッパのアンティークガラス、小さなブーケのようなパーツなど。1点1点に目を奪われながら、気付けば小さな森のまわりを1周、2周とまわり、その度に違ったジュエリーが見えてきます。

こうして、作品を眺めているうちに、どんどんsamuloの世界に惹き込まれ、夢中になっていきます。

samuloのジュエリーは、身につけた時に一番綺麗に見えるようデザインされており、普段の自分から考えて、少し冒険したデザインなども、実際にご試着いただくととてもバランス良く、新鮮な自分に出逢えるのです。
今回DMでもご紹介させていただいているロングネックレスは、まさに“ちょっと冒険”するのにピッタリ。
普段シンプルなジュエリーを選ぶ方にも、バランスのよいボリュームで存在感をアップさせてくれます。
4重でブレスレット、3重でアンクレット、ネックレスで使う時にも何通りもアレンジを効かせられるなど、コーディネートに合わせた使い方ができます。


木の実のようなシルバーと小さなブーケのようなパーツ、それと少しクラックの入った古代水晶が優しく清らかな印象です。


経年の変化で周りが白く変化したカーネリアンは、どちらを表にするかで印象が変わります。


光の入り方で静かにワインレッドの色を見せるガーネット、
一粒の中で純白とレモンイエローの混在するパールなど、小粒なパーツたちは個性豊かな面々です


サハラ砂漠のベルベル族のオールドシルバーをリズミカルに繋いだ作品。まるく優しく光ります。

ぜひ、小さな森の中から気になるジュエリーを見つけてください。
そして新しい自分に出会う楽しみ実感していただけたら嬉しいです。
ご来店、お待ちしております。(n)

samulo展
2021.01.22 fri. – 02.14 sun.
11:00 – 18:00
close : monday , tuesday

*気になる作品がございましたら、お気軽に info@factory-zoomer.com までお問い合わせ下さい。詳細をお知らせ致します。


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