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ファクトリーズーマの全ての最新情報一覧。
2020年 月乃音 中国茶稽古のお知らせ
2020.02.16
中国茶稽古
2017年4月に月乃音 中国茶稽古が開講されて早いもので3年が経とうとしています。初回からご参加いただいている方、途中からのご参加の方、単発参加の方それぞれですが、お稽古を重ねて更に中国茶の魅力に惹かれ、どんどんはまっていらっしゃる方、中国茶の魅力に気付いた方、みなさんがいろんな気づきと学びをされていらっしゃるのが伝わってきます。
今日は2020年の中国茶稽古の日程のご案内です。
○3月のお稽古のご予約を受付け致しております。 △3月のお稽古は、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりお休みとさせていただきます。(2020/3/16)
前回(昨年の12月)に行われた中国茶のお稽古の内容を少しご紹介させていただきます。 まずは、先生のお話しを聞きながらwelcome tee「紅姑娘〜鬼灯茶(ほうくうにゃ)」ほうずきのお茶をいただきました。ほうずきは、咳止め解熱利尿の効用があり、爽やかな甘みのある柑橘系の香り、そして少し苦味があります。この苦味に解毒作用があります。factory zoomer の淡いパステルカラーのグラスで、ほおずきの紅がほんのりと移りとても可愛らしかったです。zoomerのお稽古では、zoomerのガラスが登場します。先生のきれいなお道具の使い方で、実際に使って、見ていただける贅沢なお稽古の時間です。
身体の中から温まったところで、今回のテーマ「紅茶」のお稽古が始まります。 茶の源流とされて今、再注目を集める貴州省。 厳しい冬山の少数民族の暮らしの中で息づく「紅茶」。 貴州省と言えば、昨年の6月に貴州省の新茶「都匀毛尖(といんもうせん)」と「湄漳翠芽(びしょうすいが)」の緑茶2種の飲み比べをしました。 貴州省は、中国唯一の低緯度、高海抜、少日照の兼ね備わった良好な茶区で、品質も同様に称賛されています。工業汚染が少ない為に茶に対する生態環境も良く、農薬や化学肥料の使用レベルも低く理想的な地域です。これまで産業開発が遅れていたその分、環境の良さが際立っている注目の茶産地のひとつです。
そんな貴州省の雲南の近くに位置する 普安(ぷあん)の紅茶「小叶甘野(しょうようかんや)」と「大叶俊芽(だいようしゅんが)」の2種の飲み比べをしました。この2種は、同じ茶葉ですが、摘む時期が10日違います。この10日の差は歴然で摘むタイミングによって、水色も、喉越しも、味と香りも違いますので、それぞれの茶葉を活かす茶器の選び方や、淹れ方があります。 毎回のお稽古の中には、新しい学びと、繰り返しの学び、繰り返されることで、自然と身体や心の中に浸透し、いつの間にか自分の一部になっています。また、繰り返しの中から、新しい気づきがあり、はっ とする瞬間にストンと身体や心に落とし込まれます。3ヶ月毎のお稽古ですが、季節が変わり、新しい気持ちで向き合えるお茶の時間。ぜひ、みなさんに中国茶の魅力に触れていただきたいです。みなさまのご参加をお待ち致しております<y>
ナガオカケンメイ plastics展は2/16までの開催です
2020.02.14
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広坂の/galleryで開催中のナガオカケンメイさん企画によるplastics展も、残すところ16日の日曜までの会期となりました。 毎日、様々な方が立ち寄られては皆さん思い思いの楽しみ方で展覧会をご覧下さっています。 東京や大阪など、遠方からも展覧会の為にご来店下さるお客様もたくさんいらっしゃいます。 その中には、プラスチックにまつわるお仕事をなさっている方も多く、環境への配慮などの観点から最近では良くないイメージの強い今のプラスチック状況を、どうにかより良く改善していく事ができないかなどの取り組みを会社ぐるみで行われているというお話をたくさんうかがいました。 台所や食卓、洗面所などありとあらゆる所で使われているプラスチック。 今でもとても身近な素材で、どの家にもあるものです。
ガラスや陶器、漆など色々な素材を模して作られ、安価で割れにくくて量産ができる。 プラスチックの利便性の良さがとても良く現されていると感じました。
「プラスチックも一生ものになり得る」 今回の展覧会DMの為にナガオカケンメイさんが寄稿して下さった文章のタイトルです。 一生使うという事は、イコール長く大切に使うという事。 捨てしまうからゴミになるのであって、ゴミになった時に環境に良くない…。 私たち個々人は力も弱く大きな何かを動かす事は難しいかもしれませんが、一人一人が日々の生活の中でほんの少しの意識の改善をするだけで、それは結果的に大きな変化に繫がるものだと信じています。
今まで何気なく使ってきたプラスチックというものを、今展覧会をきっかけに改めて見つめなおし、私自身、視野がグッと広がった感触がありました。 まだ、ご覧になっておられない方は、ぜひ、実際にこの経年変化したプラスチックの世界を体感して頂きたいです。 ナガオカケンメイ plastics展は、2月16日(日)までの開催です。 ぜひお越し下さい。 (n)
A&Sのご紹介
2020.02.12
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立春が過ぎ暦の上では春になります。毎日ころころ変わる天候に身にまとう衣服も困りどころですが、気分は春に向かっていますね。
1/31(金)よりARTS&SCIENCEのSpring&Summer collectionがスタートいたしました。今日より少しづつご紹介していきたいと思います。
Track jacket dark top gray / dark navy Kid mohair sharkskin wool-81%,mohair-19% サイズ1
ウールモヘアが使われている、この時期に丁度良いジャケットです。すっきりとコンパクトに見えますが、中にセーターを着用することも可能で、ほどよくゆったりしています。素材は、キッドモヘアを混紡した糸で織り上げられた渋いシャークスキンの織物です。(鮫の皮のような見た目の織物のことで、 スーツ生地として用いられます。)モヘアとはアンゴラ山羊のことで、キッドモヘアは生後6ヶ月以内に最初に刈り取られた毛(ファーストクリップ)から採取された繊維からつくられています。そしてキッドモヘアは、長い繊維なのでキレイな光沢が出ることが特徴です。スポーティーな形に光沢がある品の良い素材の組み合わせにより、様々なスタイルを楽しんでいただける一枚です。 同素材のパンツもございます。
Tapered track pants dark navy / dark top gray Kid mohair sharkskin wool-81%,mohair-19% サイズ1,2
Sarrouel trousers dark top gray Kid mohair sharkskin wool-81%,mohair-19% サイズ1
Back open boxy dress navy / black Super fine wool tropical wool 100% サイズ1
A&S定番生地。スペシャルな超極細高密度な生地で、この質感、肌触り、風合いは着ていただくとこの良さを実感していただけます。ノワール企画で作られたBack open boxy dressは、式典などかしこまった場でも着ていただける一枚です。
Short sleeve big slip-on BL navy Cotton brightons light cotton 100% サイズ1
brighton(ブライトン織)とは、蜂巣織の変化組織のことです。蜂巣織りとは、経糸と緯糸を浮かせて、格子状の凹凸を出した重厚さと伸縮性のある織物のこと。蜂の巣に似ている事からの名前の由来があり、肌触りが独特で吸水性がよく、べとつきにくい特徴を持ちます。その蜂巣織が変化したものをいいます。2019SSよりも密度を15%ほど減らした20SSはライト版になり、更に着用しやすくなりヘビーローテーションの予感がしそうです。パンツルック、スカートスタイル、どちらにもコーディネートしやすい一枚です。
Bulky sleeve dolman blouse vintage blue Silk habutae hard silk 100% サイズ1
シルク特有の落ち感、肌触りは格別の一枚です。袖口、裾の見返しの色が違いますので、袖を曲げていただくと表情が変わります。 シルクは、蚕(カイコ)の繭から作られるタンパク質でできた天然繊維です。お肌に近いタンパク質から構成されているので、人間の肌ととても相性がよいのです。優雅な光沢や軽くてなめらかな肌ざわりに加え、豊かな吸放湿性、保温性などに優れており、シルクは1年中通して着ていただきたい素材なのです。手洗いができるsilk habutae はTシャツのように、デニムと合わせていただいたり、カジュアルなアイテムとして着用するととてもお洒落です。
ARTS&SCIENCEはどのアイテムも着ていただくとその肌触り、着心地の良さを実感していただけると思います。そして、シンプルなデザインは、着る方の個性を引き立てます。毎日の生活の中で自分が着ていて気持ちよい、気分が上がる、ずっと着ていたい、また着たい、と思わせてくれる衣服です。是非この感覚を味わっていただき毎日のワードローブに加えていただきたいと思っています<y>
pancake APOC 大川雅子さんのパンケーキイベント
2020.02.10
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広坂の/galleryでは2/21(金)から「dansko+eleven 2nd展」がスタートします。展覧会に合わせて2/21(金) 22(土) 23(日) の3日間、pancake APOCの大川雅子さんがいらしてくださり、パンケーキを焼いてくださいます! 只今、ご予約受付中です!!犀川沿いの /shop までお電話ください。 factory zoomer /shop :076-244-2892
今日は、イベントのメニューのご紹介です。 APOC(アポック)は東京の青山にあるパンケーキ専門店。2000年から作り続けているパンケーキミックスは、保存料、香料を使わない厳選した材料だけを使用しており、どなたでも気軽においしく焼けるように考え抜いた自慢の「黄金配合」レシピです。
●/gallery(広坂)では、そのパンケーキ+コーヒーのセットで¥850+税。チョコチップのトッピング(プラス¥200+税)をつけることもできます。大川雅子さんが焼いてくださるパンケーキの香りにつられて食べたくなりますよ。
●/shopでは、パンケーキ2枚に、ベーコン、ホイップクリーム、レモンと国産バター、メープルシロップのパンケーキセットにお飲み物がついて¥2000+税。トッピングで、目玉焼き(¥400+税)/雅子さん特製のアップルバター(¥300+税)/チョコチップ(¥200+税)をつけることもできます。パンケーキ2枚では足りない方はもちろん追加もございますよ!
それぞれの材料には身体のことを考えて、美味しく楽しく召し上がっていただくためのこだわりがあります。 ○卵は、黒富士農場「森の放牧卵」。高原の牧場で放し飼いされ、安全な有機飼料で育てられた鶏から生まれた美味しい卵を使ったパンケーキです。 ○ベーコンは成長ホルモンや抗生剤、発色剤を使わないで育てられた、北イタリア・カステーリ産ホエー豚の無添加ベーコン。 ○メープルシロップはデニスパンクスのナチュラルシロップ。ミネソタの天然サトウカエデから集めた樹液を煮詰めたシロップで、添加物は一切使っていません。 お家でもお楽しみいただけるよう、お持ち帰りのパンケーキミックスやクッキーのご用意もいたしておりますので、こちらもお楽しみに<y>
[終了しました]pancake APOC 大川雅子さんのパンケーキイベントのお知らせ
2020.02.6
event news
広坂の/galleryでは2/21(金)から「dansko+eleven 2nd展」がスタートします。
展覧会に合わせて2/21(金) 22(土) 23(日) の3日間、pancake APOCの大川雅子さんがいらしてくださり、パンケーキを焼いてくださいます!(要予約) ご予約は、2/7(金)13時よりご受付を開始いたします。 犀川沿いの /shop までお電話ください。 factory zoomer /shop :076-244-2892 ●2/21(金) 場 所 :/gallery(広坂) 時 間 :15:00〜18:00(Last Order 17:30) MENU :ミニパンケーキ+コーヒー 価 格 :¥850+税〜(トッピングによりお値段が変わります)
●2/22(土)・23(日) 場 所 :/shop(犀川沿い) 時 間 :11:00~/12:00〜/13:00〜/14:00〜/15:00〜/16:00〜/17:00〜 (各回10名様 ) MENU :パンケーキセット (パンケーキ2枚+お飲み物 ※お飲み物はコーヒー・紅茶・アップルジュースの中からお選びいただけます) 価 格 :¥2,000+税〜(トッピングによりお値段が変わります)
⭐︎ご予約時の注意事項⭐︎ ⭐︎2歳以上のお子様をお連れのお客様の場合、お子様も1席分とさせていただき、お一人分のご注文をお願いしております。
⭐︎材料手配や準備の都合上、万が一、キャンセルされる場合は代理の方に来ていただくなど、ご理解のほどよろしくお願い致します。
⭐︎駐車場はございませんので、近隣パーキングまたは、公共交通機関をご利用ください。
46th exhibition dansko+eleven 2nd
2020.02.6
gallery exhibition
2020.02.21 fri.-03.22 sun. 11:00→18:00
music:
nirvana / unplugged in new york(d) clint eastwood / rawhide’s clint eastwood sings cowboy favorites(e) steely dan / the definitive collection(e)
photo by sasaki takanori
dansko + eleven 2nd
ついつい毎シーズンほしくなってしまう靴、アメリカが本社のdansko。定番の履き替えはもちろんのこと、シーズンごとに新作もあれこれ作られています。そして、革靴にしてはお手頃価格で1日履いていても疲れず、立ち仕事の私たちにはぴったり。出会って10 年、履かない日はないかもしれません。ディレクターの荒井博子さんにもまだ必要? って言われそう。そして、そのダンスコを上手く履きこなしているなーと注目しているのが、最近新しいニットブランド「eleven 2nd」を立ち上げた橋本靖代さん。以前から彼女の足元もいつもdansko。特に冬でもサンダルと靴下の組み合わせが印象的。手編みのニット帽や工場生産のカシミアセーターかと思えば、アクリル毛糸のたわしまで。自分で作ったり、工場にお任せしたりと、編む(あるいは糸)にまつわるプロダクトを去年よりコツコツと始めました。今回はなんとなくコージーさに共通点を感じる二つのブランドを同時に紹介します。ホッコリしに来てくださいね。 辻和美 ●2/21(金) 15:00~は/gallery、22(土)、23(日)は/shopにて、pancake APOCの大川雅子さんのパンケーキセットをお楽しみいただけます。(要予約) dansko 経歴 1990年アメリカ・ペンシルバニア州で mandy cabotと peter kjellerup により創設。 2004年から米雑誌「 footwear plus」のコンフォートウェアデザイン賞を 9回受賞。履き心地の良い靴を作る傍ら、環境保護やさまざまなボランティア活動など、企業としての社会的役割も多く担う。米国グリーン・ビルディング協会から「エネルギーと環境に配慮したデザインにおけるリーダーシップ」のゴールドを認定。 eleven 2nd 橋本靖代 経歴 文化服装学院デザイン専攻ニット科卒業。糸商にて、糸の企画、テキスタイル作成を行う。マーガレットハウエルにて18年勤務。ニットカットソー、ハウスホールドグッズ担当。 n100をスタートし、 2018年春にて終了。同年 11月よりeleven 2ndをスタート。
A&S 2020SS collection
2020.02.1
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1/31(金)より ARTS&SCIENCE の 2020 Spring&Summer collection がスタート致しました。 シーズン初めは、通年通して着ていただけるアイテムが並んでおります。
順次、zoomer_staffのインスタグラムや、ブログでご紹介してまいりますのでお楽しみに。 店内暖かくして心よりお待ちしております<y>
スッカラが届きました。
2020.01.26
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スッカラ(真鍮)
スッカラが沢山届きました。
スッカラは、韓国生まれの浅いくぼみのスプーンです。ビビンバや丼ものなど、かき混ぜて召し上がるお料理の時や、スープを召し上がる時、お料理をサーブする時にも大変重宝いたします。最大の魅力は、お皿の底に残ったスープや、ソースなどを綺麗にすくえること。ぜひ一度お試しいただきたいです!
ひとつひとつ丸みや、大きさが違いますのでぜひ店頭でお手にとってごらんください<y>
共に生活するモノを選ぶこと
2020.01.25
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広坂の/galleryでは、デザイン活動家 ナガオカケンメイさんの企画による「plastics」展がスタートしてから早2週間が経ちました。 前回のブログでも触れておりますが、今展は生活用品を中心にナガオカケンメイさんが集めて来られた経年変化したプラスチックの展覧会です。
プラスチックの経年変化?!
その着目に えぇ!! と唸らずにはおられず、そして、展覧会が始まってみてそのプラスチック達と一緒に時間を共有すると、ふむふむとその世界観に引き込まれるのです。少しすり減って角が丸くなったり、色が変化しているプラスチックは、真新しいものと比べてやわらかな雰囲気になり、また、キッチュな色のプラスチックも少し変色したことで、他のプラスチックと馴染んでみたり、群れをなしてみたり、はたまた同じものでも、それぞれに個性的になっていたり…これを経年変化と呼ぶのだなと感じています。
factory zoomer/shopでは、ガラスを始め、陶・木・漆・金属・革・布など生活で使う道具として様々な素材のモノを扱っておりますが、改めて、プラスチックのモノ、プラスチックが部分的に使われているモノも沢山あることに気がつきます。
モノをご紹介する時には、これは使い込んでゆくとこんな風に変化していきますと説明する際、「育てる」 いう言葉を使ったりします。貫入が入ったり、食物の色で少しづつ着色されていったり、ツヤを増したり、ふんわりと柔らかになったり、などなど。。。
さて、プラスチックを育てる?! 育てる ⇒ 時間を共にする 今回のplastics展のおかげで、プラスチックってそもそもなんなの?!ということ、これもあれも実はプラスチックなんだ…ということから、人間はいろんな風に、様々な場面で便利に作り、使ってきました。モノには特性があり、それぞれの素材には適した用途があります。その中で、一緒に過ごしてきたモノへの愛着は、プラスチックにも抱いてよいはずです。ナガオカケンメイさんの「プラスチックは一生モノになりえるのでは?!」という投げかけに、改めてプラスチックの便利さ、多様性と、一緒に時間を共にすること、共に生活するものを選ぶこと、経年変化したプラスチックたちは、耳を澄ますと、目を凝らすと、沢山のことを語りかけてくれています。ケンメイさんのお眼鏡にかなった経年変化したプラスチックをぜひ/galleryでご覧いただき、生活の中で使っていくモノとして一緒に考えてみませんか。<y>
コーヒー豆が届きました。
2020.01.20
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お待たせいたしました。カフェ工船よりオオヤコーヒ豆が届きました。
ズーマの為にブレンドされたズーマブレンドと今月のコーヒ豆。
オオヤコーヒ 今月のお豆はグァテマラの中深
今月のお豆は、GUATEMALA(グァテマラ)の中深です。
生産地がグァテマラ アンティグアラ アゾテア農園、品種はブルボン、精製法がwashed(ウォッシュド)になります。カラメルのような甘い苦味とコクがあります。グァテマラらしいやわらかい渋味が特徴的です。 オオヤコーヒのお豆は、日に日に味が馴染み、香りやコクが変化していきます。焼きたてのお豆のコーヒー、味が馴染んでこっくりとしてきたコーヒー、どちらがお好みですか。飲む時々の体調や、ご気分で、自分好みのコーヒーをぜひ飲んでいただきたいです。 お持ちかえりのお豆もご用意しておりますのでお声掛けください。
只今、カフェのサイドメニューは月とピエロのドフィノワです。コクのあるオオヤコーヒとの相性は抜群です。ぜひお召し上がりください<y>
オオヤコーヒと月とピエロのドフィノワ